改めてネット社会の怖さ&脆弱さを感じさせた出来事でした。
ウチもSBなので…見事に繋がらなかった!!!
何故かスマホが圏外表示。
無論、通話も繋がらず。
意味解らず、徒歩20分以上かかる場所にある、SB社の販売店舗に行きました。
そこには数名の人だかりが…。
そう、皆同じだった…、通信障害によるユーザーの問い合わせでした。
正直、こうなると少々パニックです…だってネット関係何も出来ないんだもん。
私はあの日は特に仕事等無かったので良かったのですが、仕事の人は困りますよね。
改めて、私は『お金関係、クレカやスイカPasmo等、おサイフケータイで済ますって出来ない』と思いましたから。
オサイフ関係は、ネットとは別個にしておいた方が良いみたいです。
何でもネットで済ます、と言うのは便利なようで、非常に怖いです。
そう、SB大規模通信障害で改めて見直されたのが、公衆電話でもありますし。
公衆電話、絶対に無くせないですね。
最後の通信手段ですし…。
改めて今の時代って、相当ネットに依存しており、ネット無しでは生活できないと言う事も解りました。
そして、そのネット依存がいかに怖いかも…。
SB社の大規模通信障害事件は、ネット依存社会の怖さ&脆弱さは十分に認識しておいた方が良いと言う教訓になったと思います。
ちふれより