無印良品のサイドテーブルを購入しました…。

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コレです。

コレ、本来は寝室等のベッド脇のサイドテーブル。

が、コレ、縦長にも横長にもテーブルとして機能するという便利な代物です。

テーブルの天板の部分が、木製のトレイになっていて、天板を支える足の部分のフレームと分離する、と言う訳。

コレ、結構人気あるみたい。

前から無印の店舗で見ていて欲しかったんですよね。

だってこのスタイルの割には、安定性良さそうなんだもの。

実際、グラグラしませんし。

コレ、ノーパソ位なら置けます。

私の場合、このサイドテーブルが、“メインテーブル”と化してます。(笑)

食事用から、事務作業書き物用、PC用まで…。

高さが二種類に変えられるので、意外に便利です。

ミニマムなワンルームの場合、大きなデスク、テーブルは却って邪魔だしね。

この位コンパクトなものが良いんですよ。

今まで使っていた折り畳みテーブルは…考え中。

数ヶ月使用しなければ、処分します。

というのは、流石にこの無印のサイドテーブル、無印の人に言われたのが、

『食事で鍋物等、熱くて重いものはダメ』と言われたんです。

理由は…安定性が悪いから、という事。

まぁ、引っ繰り返したら大変!!!でしょうしねぇ…。

だから、食事用で、鍋物だけは今までの折り畳みテーブルにしようかな?と思ってます。

ウチにある、ホット鍋を(無論中身は“空”で)試しにこの無印のサイドテーブルに置いてみました。

一応、安定して置ける感じはします。

もしかしたら、私が気を付ければ良いだけなのかもしれませんし。

今もこのブログ、この新しい無印のサイドテーブルで書いてます。

一人暮らしにはこの位のテーブルが丁度良い感じですね。

ちふれより

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ライブ、イベント、オフ会等の企画で、面白いモノを目指したいです…。

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え~、16日に企画ライブ【シャンソンと朗読で綴るピアノライブ】終了したばかりなのに、『次は何しようかなぁ???』と考えているちふれです。

何か面白いモノはないかってね。

そう、ワタクシちふれ、企画で勝負!したいと思っている訳。

企画ライブは、第一回目は【まえのまりこのコラボ企画“ピアノ×落語”ライブ】で、ゲストが落語家さんで落語を一席、第二回目は【シャンソンと朗読で綴るピアノライブ】で佐々木丸美作品をゲストのシャンソン歌手の白木ゆう子さんが朗読…。

で、第三回目は…???と言う訳。

この“企画モノ”って、やりだすと面白いのね。

又、オフ会イベントも『佐々木丸美オフ会』(←これはお食事会が多い…かな?)フィギュアスケートでは、『スケートを滑りに行こう企画』、『フィギュアスケートDVD鑑賞オフ会』音楽イベントでは『スタインウェイとベーゼンドルファーの弾き比べオフ会』…等々。

音楽オフ会では、他にもまだまだ水面下で企画している事あります。

私のオフ会の場合、『体験型オフ会』が多いかな?

スタインウェイといい、フィギュアスケートといい…。

私、まずは実体験!と思うんです。

出来る、出来ないはともかくとして、まず体験、経験。

実体験って大事だと思うんですよ。何事も経験だし…。

企画にハマっているちふれでした…。

ちゃんちゃん!

ちふれより

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座椅子が壊れました…。

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6~7年使用した座椅子が壊れました。

壊れたのは、企画ライブの前々日。当然のことながら、ワタクシちふれ、16日の企画ライブに半狂乱状態(!)になってまして、朗読の台本を書くやら、キャラクター表の看板作成やらで、大わらわ。

一応、自分のソロ曲も練習しなければならないし…。

骨が折れた座椅子の事なんか、知ったこっちゃない!だったんです…。

壊れた座椅子は、そのまま窓に放置。

企画ライブが終わり、やっと今日、粗大ゴミに申し込みました。(修理不可能です)

私の場合、一旦購入した日用雑貨、家具家電類は、『壊れるまで使う』事をモットーとしております。

モノは使い倒す訳です。

突然壊れ、予想外の出費は…フトコロ痛し。

新たに購入した座椅子は、新品ではなく、ユーズド品にしました。

その方が気軽に買えますし…ね。

ウチの近くのリサイクルショップ『ハード・オフ』で新たに座椅子を購入。

ユーズド品でも十分に使えます。

コレです。

下の円盤で回転します。

今までの座椅子より、スペックは上…みたい。

コレが3800円でした。

Amazonで見たら、多分、これと思わしき座椅子が、18000円也。

新品とユーズド品との違い(!)を思い知らされました。

『ハード・オフ』で店員さんに降ろしてもらい、座ってみました。

座って見て、非常に座り心地が良かったんですよ。

今、このブログ記事、この座椅子に座って書いてます。

私の場合、家具類はユーズド品に全く抵抗ありませんし。

リサイクルショップ、ホントに気軽に買えますね。

ちふれより

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【コラボ企画第二弾まえのまりこと白木ゆう子の《シャンソン&朗読で綴る》ピアノライブ】(2020.2.16)終了しました…。

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ご来場いただきましたお客様方、ホントにありがとうございました。

又、お客さまの中に、マルミストの方もいらっしゃいまして…ホントにありがとうございました。

今回、白木ゆう子さんとは、『先輩、後輩』関係とはいうものの、初体験&初顔合わせでして、ども、色々とクラシックご出身の先輩として、色々とアドバイスを頂きました。

中々に企画、と言うのはムツカシイ処、あるのね。

言われた事…『あなた、やりたい事一杯あるはいいけれど、突っ走らないようにね』

『うっかりすると、ぶつかるからね』

『…』(沈黙!)

『あなた、この依頼、断らせない雰囲気だったわよ』(そうかも…!)

そう、ワタクシちふれ、以前から『私の本番で、佐々木丸美作品を取り上げたい』と思っていましたし。

今回、それが念願叶いました。

代表作【雪の断章】を選んだ理由としては…やはり、知名度。

少なくとも、佐々木作品の中では断トツ!に知名度が高く、映画化もされています。

そして…ストーリーも解り易い。

コレ、他の作品【沙霧秘話】とか【影の姉妹】【橡家の伝説】【ハシバミ家の伝説】(スミマセン!漢字変換できない(´;ω;`)ウゥゥ)ときたら…。

まず、佐々木作品をご存知ない方に、佐々木作品を知って頂くのは、【雪の断章】はうってつけなんです。

又、映画化もされてしますし…内容はともかく(💦)

功を奏し、【雪の断章】原作に興味を持った方々もいたようで、感謝、感謝。

又、いらして下さったマルミストの方からも、『良かったです』とご好評を頂いたようです。

マルミストは、こういうの、恐いですから…正直、何を言われるか、ヒヤヒヤでした。

(気持ち、解りますし…ね)

シャンソン歌手の方に佐々木作品の朗読をお願いしたのは、

『シャンソンは、3分間のドラマ』と言われるように、非常にドラマ性が高い。

佐々木作品が深いように、シャンソンも深い詩も多いですし。

バルバラ、ジャック・ブレル、シャルル・アズナブール、エディット・ピアフ等々。

従って、『シャンソン歌手さんならば、佐々木作品を理解、共感できる筈』だからなんです。

共通する感覚があります。

白木さんにも、(佐々木丸美をご存じなかったのですが)佐々木作品を気に入って頂けたようです。

今回、白木さんが丸美作品をご存じなかった、と言うのは、いい意味に働きました。

私はファンなので『解るでしょ!?』状態で朗読パートを提出したら…厳しい突込みが(^^;)

『一寸あなた、これじゃあ私のお客さん解らないわ。佐々木丸美なんて知らない人ばっかりなのよ』

『人間関係、キャラクター関係の説明書きが欲しいわね』

と言われ、下記の写真『キャラクター表』を作成。

ついでにライブ会場の物販関係の写真も…。

私は手持ちの丸美本を、白木さんはアルバムCDグッズ等物販関係を。

白木さんにはホントに感謝、感謝!です。

他の本番でお忙しい中、不出来な後輩の為に御出演頂き、ホントにありがとうございました。

ライブレポートでした。

ちふれより

PS…白木ゆう子さん、今年もシャンソンの祭典【ブリスリーズ2020】に御出演の事。東京国際フォーラム、というかの中島みゆきさんも使った事もある大きなステージで歌われます。凄いですね~。

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(イベント)【スタインウェイとベーゼンドルファーの弾き比べオフ会】終了しました…。

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え~昨年度から始めました、ピアノの弾き比べ【スタインウェイとベーゼンドルファーの弾き比べオフ会】第二回目が終了しました。

どうもこのブログ、2/16の企画ライブが近くなり、更新が遅くなりがちで…申し訳ありません。

企画ライブとして、私の大好きな佐々木丸美【雪の断章】【崖の館】の朗読を白木ゆう子さんにおねがいしています。

準備は着々と進んでおりますので、皆さま、ご期待ください。

と言う訳で、弾き比べオフ会レポです。

今回は幹事の私を含めて3名と少人数でした。

同日、他のイベントで、やはりピアノ関係があったとの事。

どうも皆さま、ご興味は持って頂いていたようで、某SNSで“気になる”イベントとしてチェックだけ入っている方が10名近くおりました。

まぁ何はともあれ、3名で開催と相成りました。

今回、私は一寸“スタインウェイ”“ベーゼンドルファー”の奏法のコツ等もアナウンス。

あの、こういう楽器って…、奏法にコツがあります。

敢えてはっきり言えば、『“スタインウェイ”“ベーゼンドルファー”を本当の意味で、弾きこなすには、ウデが必要』と言う事なんです。

スタインウェイ、ベーゼンドルファー、これらの楽器の特徴と言うか、長所と言うか…そういうモノを引き出す演奏法のコツ、技術が必要なんです。

コレ、結構初心者ではムツカシイの。

音色の響きを引き出さなければならないので。

スタインウェイとかベーゼンドルファーの音色って、引き出すにはそれなりの技術が必要なんです

よく言われるのが

『スタインウェイで演奏しているのに、某ヤマハの音を出している』って事。

コレ、私、音大時代に師事した三津橋先生からレッスンで散々言われました。

『あなた達にスタインウェイ弾かせても、ヤマハの音がするわね』(←皮肉)

そう、下手だ、と言う訳。

コツは、音を響かせる、という事。

奏法としては鍵盤を『叩く、つつく、押す』ダメなんです。

鍵盤を『叩くな、つつくな、押すな』なんですよ。

あくまで音を『響かせる』

コレ、凄く難しいの。

私も(さらい込めば)多少、出来るようになったかな?という感じです。

技術ヘタな人の場合、大抵鍵盤を『押す、叩く、つつく』なんですよ。

だから演奏が乱暴になる。

それではダメ。

あくまで、“丁寧な演奏”を心掛ける事。

“丁寧に”“優雅に”“エレガンスに”…ムツカシイですよ、ホント。

優雅にエレガントにピシッと演奏している上手な人って…内情、稽古では全然優雅じゃないし…。

今回、オフ会参加するにあたり、演奏プログラムは、こういう楽器ならでは!の演奏が出来る曲を選びました。

ショパン練習曲op25-1『エオリアン・ハープ』です。

この曲を(さらい込んでいれば)こういう楽器で演奏するとホントに引き立つ…と思ったのですが(苦笑)

何より、直前決定の稽古不足で持って来たもんで…出来は???

やっぱり、練習しなきゃ!でした。

自分でアラが目立った!感じ。

自分で解るから嫌になる。

音を響かせるには『全身の力を抜き、肩も腰も腕も力を抜き、あくまで指先だけ固める事』

指先の筋肉だけで演奏するんです。

技術的には指の筋肉を鍛える、という事なんですが…。

ピアノ演奏は、徹底的に指の筋肉を鍛えます。

だから指が太くなる。

私も指がかなり太いです。しっかりと逞しい!

手は小さいんですけれどね。

で、鍵盤の上に、手を…落とす。

指先だけ固めて、手を鍵盤に落とすんです。

腕の力で弾くと、音が乱暴になります。

兎に角、ムツカシイです。

こういう名器では『音を響かせる』のがミソなんですよね~。

ともあれ、名器弾き比べオフ会レポでした。

又企画しようと思います。

ちふれより

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