『アウトドア系折り畳みチェア』購入しました…。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 『アウトドア系折り畳みチェア』購入しました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

コレです。

キチンとチェアとして組みたて状態↓

バラした状態↓

折りたたんで専用の収納ケースに入れた状態↓

最後の“折りたたんで収納ケースに入れた状態”がとってもコンパクト!なんです。

何せ、触れ込みが“丈夫でコンパクトなアウトドアチェア 折り畳み超軽量”ですし。

サイズ53×35×67

重量900g

というシロモノ。

あの~かなり、便利ですよ。

何せ、場所取らないし、軽量だし…。

アウトドア系の為、持ち運びがし易いようになってます。

元々はBBQ、釣り、キャンプ、登山ハイキング等々向け。

室内用ではないのですが、一人暮らしとしては、室内用に丁度いいです。

以前購入の、例の“ダメソファ”も使ってます。

が、アレ、腰が沈んじゃうの。

食事、書き物、PC作業…がやりにくいんです。

ゆったりと身体を預けるのは良いんですが。

で、リクライニングチェア、購入してみたものの、直ちに後悔しました。

大きすぎた…ってね。

すぐにメルカリに出し、この折り畳みチェアを購入した訳です。

コレ、長時間座れますし、サイズ感、ワンルームに丁度いいですね。

ちふれより

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 『アウトドア系折り畳みチェア』購入しました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

目覚まし時計…断捨離しました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 目覚まし時計…断捨離しました。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

久方ぶりの断捨離ネタです。

目覚まし時計を捨てました。

コレです。

元々は母の時計でした。

実家を出る時、貰って来たものです。

裏に母の字で『H.13.1.29購入 平和台ダイクマ』とあります。

平成13年から使っていたものです。西暦2001年

現在、2020年ですから、何と、19年9ヶ月使いました。

処分理由は…壊れたから。

結構落としていたのに、19年壊れないというのは、かなり丈夫ですね。

現在でも、動くと言えば動くのですが、何回目かの落下時、針がズレて、時間を正確に指し示してくれなくなりました。

又目覚ましのベルも、針のズレと共に、ズレて鳴ります。

これでは…もう寿命かな?と言うのが正直なところでした。

コレで時計は、一つ減り、置時計二つ(一つは実用品としての目覚まし時計、もう一つは友人の贈り物でオシャレな和光の置時計)、腕時計一つ(完全に安物の実用品、派遣の販売用)
の計三つだけになりました。

三つでも多いかもしれないけれど…腕時計は不要に見えて、まだ必要とされる職場もあります。

生活を支える方のお仕事で、時折、『腕時計持参必須』と言う事があるのです。

特に販売系。

時間なんてスマホやケータイで良いではないか?と思うのは、社会人若手世代の発想なんですね。

販売のお仕事で、お客さまの前で販売員スタッフが、スマホを見るだけで、年配のお客さまから『あの店員はスマホで遊んでいる』というクレームが来る可能性があります。

実際にはスマホ、ケータイは生活必需品、オモチャでは無いのに…ね。

年配の方にとってはスマホ、ケータイはオモチャ、と言う事。

従って、時間確認のために腕時計必須、と言う訳。

生活を支える派遣のお仕事で使う時計ですから、完全に実用オンリー。

かなりの安物です。

こういう現場に『良い時計』なんて持ち込めません。

と言う訳で、目覚まし時計の断捨離、という話でした。

ちふれより

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 目覚まし時計…断捨離しました。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

ディズニー作品【シンデレラ】《実写版ケネス・プラナー監督、リリー・ジェームズ主演》(作品感想)見ました…。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ディズニー作品【シンデレラ】《実写版ケネス・プラナー監督、リリー・ジェームズ主演》(作品感想)見ました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

面白かったですね!

世界的に知られた作品を面白く魅せるのは、中々難しい事だと思います。

その辺、流石ディズニー作品。

内容、ストーリーはよく知られていますし。

特に際立って迫力あったのが、ケイト・ブランシェット演じる継母。

意地の悪さ、迫力あること~(笑)

ケイト・ブランシェット自身、この作品の撮影を“面白く演じたわ”と仰ってます。

継母の気持ちが解る気がする…と。

結構忠実にエピソードを描いてます。

何故“シンデレラ”と呼ばれるようになったのか?

何故、継母はあれほどシンデレラを苛め抜いたのか???

きっちり描いてる作品です。

シンデレラは本名はエラ。

石炭の事を“シンダー”と言うんだそうですね。

日夜働き、暖炉の傍で仮眠をとっていたエラは、顔に炭が付いてます。

それをあざ笑った義理の姉が“シンダーエラ”(炭のついたエラ)がなまって、“シンデレラ”

かなり侮蔑の言葉です。

そして継母の意地悪…。

ケイト・ブランシェットの存在感が迫力あります。

流石、【エリザベス】の主演女優ですよ。

美しく艶やかに着飾り、たっぷりと魅せてくれてます。

リリー・ジェームズはイギリスのドラマ【ダウントン・アビー】のローズですね。

因みに、【ダウントン・アビー】のメイド、デイジー役のソフィー・マックシェラが、義姉のドリゼラで出演してます。

【ダウントン・アビー】から2人も!ですね。

で、継母に話を戻すと、継母トレメイン夫人が本当に対抗意識を抱いていたのは、シンデレラの亡き母だったんですね。

つまり夫の愛をシンデレラの母から取り戻したかった…。

シンデレラのパパは、先妻亡きあとも、トレメイン夫人を娶りながらも、先妻を忘れていなかった感じです。

亡き先妻の忘れ形見であるシンデレラを夫が可愛がれば可愛がるほど、悔しかった…。

未だ夫の気持ちは亡き妻にあると。

シンデレラ父子のやり取りを、物陰からそっと見つめるトレメイン夫人の悔しさそうな表情をケイト・ブランシェットは見事に演じています。

そしてシンデレラが…美少女なんだ、コレが(笑)

最初にエラ(シンデレラ)をみたトレメイン夫人の言葉

『あんなに美しいお嬢さんがいらっしゃるなんて…あなた、仰いませんでしたわ』

『ああ、亡き妻によく似てるよ』(←シンデレラパパも無神経な発言)

トレメイン夫人、『悔し~い!』ですよね…。

かくして、トレメイン夫人がエラを苛める土壌は揃ったのであった…。

ケイト・ブランシェット、最後まで見事です。

何かこの映画、リリー・ジェームズより、ケイト・ブランシェットを見せてる感じかな?

リリー・ジェームズ、可愛いけれど。

リリーはこの作品の為に、セッセとダイエットに励んだのだとか…ご苦労様です。

見せ場の舞踏会のブルーのドレス、美しかったですしね。

ともあれ、よく知られた作品であるのに、十分楽しめる作品です。

ちふれより

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ディズニー作品【シンデレラ】《実写版ケネス・プラナー監督、リリー・ジェームズ主演》(作品感想)見ました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

自宅にグランドピアノが欲しくなりました…。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 自宅にグランドピアノが欲しくなりました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

YouTubeを始めてから、自宅にグランドピアノが欲しくなりました。

というのは、今YouTubeに上げている動画撮影が某音楽スタジオのグランドピアノなんですね。

動画撮影時にグランドで演奏、という事は、つまり“本番がグランドピアノ”という事。

本番をグランドで演奏するには、数日前から練習リハーサルで、グランドで練習しておかなければなりません。

というのは、グランドピアノって鍵盤がホント、重いんですよ。

要するに“タッチが違う”

我が部屋の電子ピアノではとても稽古しきれません。

本番がアップライトピアノだと、練習はウチの電子ピアノで良いのですが…。

グランドピアノってそれだけ、迫力が違います。

今住んでいる部屋にグランドピアノを置きたい…と言っても、“所有”する訳ではありません。

今、レンタルが流行ってますね。

そう、ピアノも“レンタル”

こんなサイトがあります。

【ピアレント】

【ISP.池田ピアノ城山工房 調律事務所・展示場 】

【ピアレント】さんは比較的新しいピアノを、【池田ピアノ】さんはかなり古い1970年代製のピアノもあります。

【池田ピアノ】さん、どうも調律師さんが運営されているようですね。

だから、古いピアノでもレンタル商品として大丈夫、という事なんでしょうね。

何と、一ヶ月7000円です。

が、平均、13000円~15000円ですね。

年単位での支払いなので、1年間で、8万~15,6万円位のよう。

実はピアノって消耗品です…が、消耗品なのは、中のアクションのみ。

外装の外側のフレームは、結構長持ちします…割れない限り。

ウチの実家のグランドピアノがそうです。

ウチの実家のグランド、実は母のグランドですし。

私が音大入学の時、母のグランドピアノを中のアクションを総とっかえ、つまりオーバーホールをしました。

しかも実家の部屋の中で…三日間、グランドピアノの内部が解体されていくのは、壮観でしたね。

話戻すと、調律師さんの管理下だと、ピアノ、長持ちします、という事。

今、私はグランドピアノを練習しに音楽スタジオに通ってます。

1時間いくら、のスタジオ代がかかってます。

そんな訳で、今私はピアノの練習は、いつも有料なんです…。

これでは自宅にグランドピアノが欲しくなると言うものです。

ですが、“所有”してしまうと、実家に戻る時に、『どうするの??コレ??』となる訳ですよ。

だからむしろ、レンタルが良い訳。

返却してしまえば、終わりですから。

ただ、グランドピアノを設置するとなると、今の部屋には置けないので、引っ越しも考えなければならないです。

楽器もレンタル、という時代なんだな、という話でした。

ちふれより

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 自宅にグランドピアノが欲しくなりました…。
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加