フラットシューズのパンプスの修理してきました…。
コレです。
断捨離を始めてから、とかく、『モノを捨てないぞ』と心がけているちふれです。
このフラットシューズ、中敷きがペラペラに外れてしまっていました。
おまけにカカトも擦り減り状態です。
近くの靴の修理屋さんに持って行ったら、『中敷きの交換と、カカトの張替えで締めて、2808円』と言われました。
購入した時、2500円位だったので、もしかしたら修理の方が高かったかな???
でも、私はこういう時、『買った方が安い』とは考えません。
購入時より、リフォーム代の方が高い事はよくあるから。
購入品は、どうしても、大量生産品なので、安く上がるんですね。
が、修理は違います。
修理は、一つ一つ手作りの部分があります。
従って高くなりがちです。
靴の場合、履いている内に、私の足に合って来るんですね。だから、履きなれた靴は歩き易い。
購入した新品はそうではありません。
足に合わず、靴擦れが出来る場合もしばしばです。
今現在、靴の数は、トータルで、全部で六足。
・パンプス(ヒールあり)
・フラットシューズパンプス(今回修理したもの)
・夏用サンダル
・スニーカー
そして、特殊なものとして
・音楽ステージ用ハイヒール(音楽ステージ以外使いません…要するに、ステージ衣装の1つ)
・浴衣用草履
普段使いのモノは四足ですね。
スニーカーは派遣の立ち仕事用として主に使ってます。これは数年で履き潰します。
価格も安物です。
スニーカー以外は、結構修理してます。
靴も結構修理すれば、数年使えるモノなんですね。
ちふれより
PS…私の友人に、同じ靴を20年履いている人がいます。類は友を呼ぶと言うか…ですね。