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“現代”の3畳一間が今人気のワケ。都心で始まる新しい一人暮らしの形
以前から私ちふれは、『小さな家の魅力』『コンパクトな住まい方』を推奨してましたが、こう考えるのは私だけではなかったんですね。
そう、時代は『コンパクトな住まい』になりつつあると思います。
小さな家って魅力なんですよ。掃除はラクだし、手を伸ばせばすぐに届く処に全てのモノがある。
昔の長屋と違い、今の“3畳ワンルーム”は水回りは完備です。
そして断捨離は進むし…(笑)
場所が都心なのは、前から私ちふれが“住むのに都会が良い”ってコト。
都心に住むのに狭小部屋なら家賃が(場所の割には)安い訳ですよ。
ベッドはロフトで良いしね。
CDやDVD等はデジタル化すれば場所は取りません。
10㎡あれば一人暮らしは足ります。
そしてこの記事では『敷金・礼金・更新料0円』これがホントならかなり魅力ですが…まさかどこぞの“貧困ビジネス”じゃないですよね?
『敷金0円』でもほぼ同額の『清掃費』取る処もありますしね~。
『敷金』は原則退去時に返金ですが、『清掃費』は返却不要な訳。
不動産屋の“悪知恵”だなぁと思います。
私も以前の部屋は9.29㎡だったので、結構狭小でした。
でも全然住める、快適でした。
こういう部屋ってね、断捨離が進むんですよ。
やたらとモノを置けないし、モノを買わない生活にはピッタリです。
時代はこう流れているんだなって感じた記事でした。
ちふれより