生活のダウンサイジングと言う事

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私の若い頃、実家の親にパラサイト・シングル 状態だった頃、よく親から言われていたことがあります。

「アンタね、生活するってだけでお金かかるんだからね!ウチ出てご覧、家賃に電気ガス水全てかかる。電話だって必要だし(この場合、固定電話…ウチの親のアナクロにも程があると思う(笑))衣食住全部かかるの!」

そう、確かにかかります。でもね…

そんなに最低限の衣食住でかかる訳???そんな訳ないけれど。

“衣”はとりあえずユニクロで充分だし、食もね、外食だってサイゼリヤがある。自炊すれば節約になるし、光熱費の節約は、余計な家電製品を買わなければ、一番の節約です。住居だけが(現在の所、不動産業界は異様に未だ“昭和”でメール1つ通じません!)結構かかるけれど、でもある程度、何とかなる。

そう、住居が小さな家であれば、光熱費だって安く済む。家賃だって安く済みます。モノをあまり持たず、簡素に住めば、生活上のコストのダウンサイジングに繋がります。

そう、結婚しても、子供が生まれても、です。

私ちふれはシングルの一人暮らしなので、ファミリーの方々の生活は解りませんが、私の子供の頃を見ても、“子供の勉強机”って必要なんでしょうか???

私自身は子供の頃、茶の間(今のリビング、ダイニング)のテーブルで勉強していたので、折角親戚の叔父に小学校入学祝いに頂いた勉強机、全く使っていませんでした。

今思えば、必要なかったな、て思えます。叔父には悪いけれど。

子供にはそんな部屋のスペースを食うモノではなく、家の部屋中を広々と使える“スペース”が必要なんじゃないかな?と思います。遊ぶために…。

又、ある程度予算があれば、“郊外の広い部屋”より、“都心の狭く、小さな家”の方が利便性があって良いんじゃないかな?都会であれば、何処でも行かれるし…。そう思っていた時にこんな本を見ました。

『都心の小さな家・マンションに住み替える―――コンパクトで快適、自由なこれからの暮らし』

ミニマリストブロガーのオズさん(尾崎友吏子)さんも出ている本です。この本に出ている方々はあえて“モノを減らし、都会の狭い家”に住まわれています。モノを減らす事で、狭い家を広く使っているようです。

今までは“大量生産、大量消費”で無駄にモノを買い、モノを家に溜め込み、使わない不用品が増え、不用品の維持の為に家賃や光熱費や固定資産税を払い…の裏返しの価値観です。

そう、4LDKの郊外の一戸建てよりも、都心の1LDKのマンションの方が、老後は楽ですよね。お年寄りにとっては。都心ならば車は要らないし。

生活の全てに“ダウンサイジング”が必要なんです。

ちふれより

 

Radio365【まりこの世の中拝見!】オンエア中!

http://www.radio365.net/programs/entame/mariko/




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