『アウトドア系折り畳みチェア』購入しました…。

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コレです。

キチンとチェアとして組みたて状態↓

バラした状態↓

折りたたんで専用の収納ケースに入れた状態↓

最後の“折りたたんで収納ケースに入れた状態”がとってもコンパクト!なんです。

何せ、触れ込みが“丈夫でコンパクトなアウトドアチェア 折り畳み超軽量”ですし。

サイズ53×35×67

重量900g

というシロモノ。

あの~かなり、便利ですよ。

何せ、場所取らないし、軽量だし…。

アウトドア系の為、持ち運びがし易いようになってます。

元々はBBQ、釣り、キャンプ、登山ハイキング等々向け。

室内用ではないのですが、一人暮らしとしては、室内用に丁度いいです。

以前購入の、例の“ダメソファ”も使ってます。

が、アレ、腰が沈んじゃうの。

食事、書き物、PC作業…がやりにくいんです。

ゆったりと身体を預けるのは良いんですが。

で、リクライニングチェア、購入してみたものの、直ちに後悔しました。

大きすぎた…ってね。

すぐにメルカリに出し、この折り畳みチェアを購入した訳です。

コレ、長時間座れますし、サイズ感、ワンルームに丁度いいですね。

ちふれより

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目覚まし時計…断捨離しました。

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久方ぶりの断捨離ネタです。

目覚まし時計を捨てました。

コレです。

元々は母の時計でした。

実家を出る時、貰って来たものです。

裏に母の字で『H.13.1.29購入 平和台ダイクマ』とあります。

平成13年から使っていたものです。西暦2001年

現在、2020年ですから、何と、19年9ヶ月使いました。

処分理由は…壊れたから。

結構落としていたのに、19年壊れないというのは、かなり丈夫ですね。

現在でも、動くと言えば動くのですが、何回目かの落下時、針がズレて、時間を正確に指し示してくれなくなりました。

又目覚ましのベルも、針のズレと共に、ズレて鳴ります。

これでは…もう寿命かな?と言うのが正直なところでした。

コレで時計は、一つ減り、置時計二つ(一つは実用品としての目覚まし時計、もう一つは友人の贈り物でオシャレな和光の置時計)、腕時計一つ(完全に安物の実用品、派遣の販売用)
の計三つだけになりました。

三つでも多いかもしれないけれど…腕時計は不要に見えて、まだ必要とされる職場もあります。

生活を支える方のお仕事で、時折、『腕時計持参必須』と言う事があるのです。

特に販売系。

時間なんてスマホやケータイで良いではないか?と思うのは、社会人若手世代の発想なんですね。

販売のお仕事で、お客さまの前で販売員スタッフが、スマホを見るだけで、年配のお客さまから『あの店員はスマホで遊んでいる』というクレームが来る可能性があります。

実際にはスマホ、ケータイは生活必需品、オモチャでは無いのに…ね。

年配の方にとってはスマホ、ケータイはオモチャ、と言う事。

従って、時間確認のために腕時計必須、と言う訳。

生活を支える派遣のお仕事で使う時計ですから、完全に実用オンリー。

かなりの安物です。

こういう現場に『良い時計』なんて持ち込めません。

と言う訳で、目覚まし時計の断捨離、という話でした。

ちふれより

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ディズニー作品【シンデレラ】《実写版ケネス・プラナー監督、リリー・ジェームズ主演》(作品感想)見ました…。

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面白かったですね!

世界的に知られた作品を面白く魅せるのは、中々難しい事だと思います。

その辺、流石ディズニー作品。

内容、ストーリーはよく知られていますし。

特に際立って迫力あったのが、ケイト・ブランシェット演じる継母。

意地の悪さ、迫力あること~(笑)

ケイト・ブランシェット自身、この作品の撮影を“面白く演じたわ”と仰ってます。

継母の気持ちが解る気がする…と。

結構忠実にエピソードを描いてます。

何故“シンデレラ”と呼ばれるようになったのか?

何故、継母はあれほどシンデレラを苛め抜いたのか???

きっちり描いてる作品です。

シンデレラは本名はエラ。

石炭の事を“シンダー”と言うんだそうですね。

日夜働き、暖炉の傍で仮眠をとっていたエラは、顔に炭が付いてます。

それをあざ笑った義理の姉が“シンダーエラ”(炭のついたエラ)がなまって、“シンデレラ”

かなり侮蔑の言葉です。

そして継母の意地悪…。

ケイト・ブランシェットの存在感が迫力あります。

流石、【エリザベス】の主演女優ですよ。

美しく艶やかに着飾り、たっぷりと魅せてくれてます。

リリー・ジェームズはイギリスのドラマ【ダウントン・アビー】のローズですね。

因みに、【ダウントン・アビー】のメイド、デイジー役のソフィー・マックシェラが、義姉のドリゼラで出演してます。

【ダウントン・アビー】から2人も!ですね。

で、継母に話を戻すと、継母トレメイン夫人が本当に対抗意識を抱いていたのは、シンデレラの亡き母だったんですね。

つまり夫の愛をシンデレラの母から取り戻したかった…。

シンデレラのパパは、先妻亡きあとも、トレメイン夫人を娶りながらも、先妻を忘れていなかった感じです。

亡き先妻の忘れ形見であるシンデレラを夫が可愛がれば可愛がるほど、悔しかった…。

未だ夫の気持ちは亡き妻にあると。

シンデレラ父子のやり取りを、物陰からそっと見つめるトレメイン夫人の悔しさそうな表情をケイト・ブランシェットは見事に演じています。

そしてシンデレラが…美少女なんだ、コレが(笑)

最初にエラ(シンデレラ)をみたトレメイン夫人の言葉

『あんなに美しいお嬢さんがいらっしゃるなんて…あなた、仰いませんでしたわ』

『ああ、亡き妻によく似てるよ』(←シンデレラパパも無神経な発言)

トレメイン夫人、『悔し~い!』ですよね…。

かくして、トレメイン夫人がエラを苛める土壌は揃ったのであった…。

ケイト・ブランシェット、最後まで見事です。

何かこの映画、リリー・ジェームズより、ケイト・ブランシェットを見せてる感じかな?

リリー・ジェームズ、可愛いけれど。

リリーはこの作品の為に、セッセとダイエットに励んだのだとか…ご苦労様です。

見せ場の舞踏会のブルーのドレス、美しかったですしね。

ともあれ、よく知られた作品であるのに、十分楽しめる作品です。

ちふれより

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自宅にグランドピアノが欲しくなりました…。

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YouTubeを始めてから、自宅にグランドピアノが欲しくなりました。

というのは、今YouTubeに上げている動画撮影が某音楽スタジオのグランドピアノなんですね。

動画撮影時にグランドで演奏、という事は、つまり“本番がグランドピアノ”という事。

本番をグランドで演奏するには、数日前から練習リハーサルで、グランドで練習しておかなければなりません。

というのは、グランドピアノって鍵盤がホント、重いんですよ。

要するに“タッチが違う”

我が部屋の電子ピアノではとても稽古しきれません。

本番がアップライトピアノだと、練習はウチの電子ピアノで良いのですが…。

グランドピアノってそれだけ、迫力が違います。

今住んでいる部屋にグランドピアノを置きたい…と言っても、“所有”する訳ではありません。

今、レンタルが流行ってますね。

そう、ピアノも“レンタル”

こんなサイトがあります。

【ピアレント】

【ISP.池田ピアノ城山工房 調律事務所・展示場 】

【ピアレント】さんは比較的新しいピアノを、【池田ピアノ】さんはかなり古い1970年代製のピアノもあります。

【池田ピアノ】さん、どうも調律師さんが運営されているようですね。

だから、古いピアノでもレンタル商品として大丈夫、という事なんでしょうね。

何と、一ヶ月7000円です。

が、平均、13000円~15000円ですね。

年単位での支払いなので、1年間で、8万~15,6万円位のよう。

実はピアノって消耗品です…が、消耗品なのは、中のアクションのみ。

外装の外側のフレームは、結構長持ちします…割れない限り。

ウチの実家のグランドピアノがそうです。

ウチの実家のグランド、実は母のグランドですし。

私が音大入学の時、母のグランドピアノを中のアクションを総とっかえ、つまりオーバーホールをしました。

しかも実家の部屋の中で…三日間、グランドピアノの内部が解体されていくのは、壮観でしたね。

話戻すと、調律師さんの管理下だと、ピアノ、長持ちします、という事。

今、私はグランドピアノを練習しに音楽スタジオに通ってます。

1時間いくら、のスタジオ代がかかってます。

そんな訳で、今私はピアノの練習は、いつも有料なんです…。

これでは自宅にグランドピアノが欲しくなると言うものです。

ですが、“所有”してしまうと、実家に戻る時に、『どうするの??コレ??』となる訳ですよ。

だからむしろ、レンタルが良い訳。

返却してしまえば、終わりですから。

ただ、グランドピアノを設置するとなると、今の部屋には置けないので、引っ越しも考えなければならないです。

楽器もレンタル、という時代なんだな、という話でした。

ちふれより

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閉園直前『としまえん』に行って来ました…。

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以下はまずは写真でお楽しみを…。

何か、ホントに…これが閉園って…寂しいですね。

子どもの頃、ホント、さんざっばら親に連れて来て遊びに来た場所なので…。

そう、『としまえん』に行く日は、ピアノの練習もお休みなのであった…(←遠い目)

今回、ン十年ぶり!の来園でした。

結構チケットも激戦で、『プール&一日フ乗り物アトラクションフリーパス』が欲しかったのですが、最早完売!状態。

コロナ騒動で入場制限があったのも原因の一つだと思います。

唯一残っていたのが、『ナイトプール+入場チケット』

夜18時からの入場で、21時まで遊べるというもので、プールと、入場のみ。

アトラクションは別途個別現金支払いです。

三時間で1500円コース。

もう、これしか残っていませんでした。

『としまえん』内で食事なんて勿体ない、たった3時間なので、遊びまくるぞ!とばかりに、食事を16時過ぎに済ませ、丁度18時に『としまえん』到着。

やはり、18時組が何組もいました。

入園後、看板に『乗り物アトラクションは19時までになります』を読み、即座に『コレは乗り物優先、プールは後で』と判断。

大好きだった、《フラワーエンジン》に並びました…。

が、結構並んでいるのよ、コレ。

結局、並んで1時間後にようやく乗車、もう、19時です。

結局、アトラクション乗車は《フラワーエンジン》だけでした。

名物のメリーゴーランド、《カルーセルエルドラド》も…見てるだけ(はぁ…)

仕方ないですね…。

思い切ってプールに入りました。

開いているのは《波のプール》だけでしたが、いやー、凄い人ばかり。

プール人口が全員集まってましたから(笑)

大丈夫かしら?ここでコロナ発生しないかしら??と思いました。

800円で大きな浮き輪もレンタルで、《波のプール》で浮き輪に乗っかり、ゆらゆらと…。

極楽、極楽。

そして、突然始まったのが…打ち上げ花火。

夜のプールで浮き輪に揺られながらの花火鑑賞…ハッキリ言ってサイコー!です。

何とオシャレな発想!だこと…。

《流れるプール》が中止だったけれど、この花火が原因だったんですね。

『としまえん』のラストに相応しい思い出になる演出だったけど…でも最後だなんて、ホント寂しいです。

《サイクロン》《トロイカ》《フライング・カーペット》《フライング・パイレーツ》《パイレーツ》(恐怖の絶叫モノ)《フリューム・ライド》…。

そして自分で車の運転をする《オートスクーター》

『としまえん』のお馴染みのアトラクションたち。

気持ちはそも『何で閉園しちゃうの~???』ですよ、ホント。

少子高齢化で、子供の数が減少し、経営が厳しくなったのか?と思ったら(それもありそうとですが)原因は災害時の避難場所らしいですね、

東京都が大規模な公園にしたかったとか…。

『ハリポタ』のテーマパークになるとか…。

ともあれ、『としまえん』閉園直前のラスト体験でした。

とても寂しいです。

ちふれより

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YouTube動画投稿用のピアノって悩みますよね…。

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最近、YouTube動画投稿を始めました。

お蔭て、こちらのブログの更新が…どうも…(苦笑)

YouTube動画投稿用のピアノの事になります。

これって…結構、悩む。

というより、動画撮影自体が、未だ手探り状態!です。

自前のチャンネル、メディアを持つというのは、全て自己責任!なので。

YouTubeで、他のピアニストさんの動画等を見ていると、やっぱり、“音”にはこだわって良質の外部マイク等を使っていらっしゃる方もいますね。

ついでに、ピアノもスタインウェイだったりします。

そりゃそうだ。

私もスタインウェイ、使おうかなぁ???と思わなくも無いんですが、スタインウェイ使ったとこで、一寸…私の機材が…貧相で。

そう、幾らスタインウェイとかベーゼンドルファー使った所で、私の“機材”が貧相では、全く意味が無いのであった…。

音色、伝わらないであろうし…。

今使っている音楽スタジオ、結構良質のピアノです。

ヤマハだけど、でもきちんとメンテナンスしてあって。

音の粒もちゃんと揃ってますし。

バンド系の音楽スタジオって、中には非常に荒れたピアノも少なくないんですが、ここは違います。

だから安心して本番用に仕える。

ライブハウスもそうです。

どうしても飲食も伴いますから(アルコールとタバコも!)それが全て、ピアノが吸収する。

特に揚げ物系のフードね。

まぁ、話ズレましたが、ビギナーユーチューバーと言うのは、悩むものだな、という話でした。

ちふれより

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久しぶりにオフ会(お食事会)に参加してきました…。

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コロナ騒動が未だ消えぬ中、あんまり“自粛自粛”もねぇ…。

コロナ騒動は長期戦が予想されるし、まぁ経済を回す事も必要かと。

完全にお遊びのフレンチランチオフ会に参加してきました。

場所は、都内五反田から徒歩数分のフレンチレストラン。

結構老舗のお店のようです。

写真はランチメニューのもの。

一枚目の写真から、前菜のイワシのタルト、メインの肉料理のチキンのもも肉のコンフィ(マスタード味)、デセール(デザート)のプディング。

で、パンもついていて…という感じ。

別会計でワインやビール‥のアルコールをあり、全て“400円”とコスパは良かったです。

折角フレンチを頂くのに、ワイン位欲しい…と言う訳で、ワタクシちふれ、ワインをグラス1杯オーダーしました。

お会計は〆て3000円チョイ、だったので、かなりのコスパの良さです。

メンバーは計6名、某SNSでの募集でした。

話題は…やはりコロナ関連。

どういう場所でクラスターが発生するか?とか、給付金はどうだったとか。

特別給付金を貰ったか?とか、持続給付金も申請した方もいましたね。

持続給付金は、中小企業又は、個人事業主であれば給付されます。

ワタクシちふれも持続給付金、もう少し音楽での事業収入があれば給付されるのでしょうが???

いまのところは、“雑所得”扱い。

一寸厳しそうです…。

まぁ、いいや、という感じ。

音楽の同業者の方々、持続給付金、貰っていそう。

後、やはりこういう会は『食べる事が好き』な方々が集まるので、やはりダイエット関連、かな?

ダイエット、健康…等々が話題に上がりました。

私ちふれも、最近は、バレリーナの、ネレア先生のYouTube動画で、筋トレや、ストレッチの稽古に励んでます。

ネレア先生の筋トレ、結構きついので(笑)

プランク、とかね。

YouTube動画投稿の合間のレジャーでしたが、久しぶりに楽しいひと時を過ごしました。

また参加したいです。

ちふれより

PS…YouTube動画投稿、一寸お笑い系の音楽コントも挑戦してみました。良かったら御笑覧下さいませ。

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芸術とエンターテインメントについて…。

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以前から少しずつ話している事ですが、私は『芸術とエンターテインメントは違う』と思っている一人です。

芸術、というのは、かなり、マジメな文化、というか、謹厳実直、厳か、という雰囲気。

バッハの楽曲なんてその最たるものですよね。

【マタイ受難曲】とか…あれは宗教曲か(笑)

結構難解で、所謂“ラクに理解出来るものではない”“観客を選ぶ”という事。

世界的ピアニストの今は亡き中村紘子先生は上手い表現で仰ってましたね!

「クラシック、というジャンルは、お客さまにも修行を強いる世界なんです」と。

そ、観客にも修行が必要。

そういう意味で、徹底的に“選民思想”で成り立っているとこがあります。

これを差別非難するかどうか???

文化に“平等”はありません。種々の意味において…。

私はあらゆる文化表現活動は、芸術とエンタメの“両方の側面がある”と思っています。

但し、芸術とエンターテインメントは、文化の両極で、右に行けば芸術、左に行けばエンタメ、というような…???

芸術的要素が強いか、エンタメ的要素が強いか?なんです。

クラシックに限らず、古典芸術、古典芸能、と呼ばれるものは、大なり小なり“封建的”“階級社会的”です。

歌舞伎の世界だって封建的ですよね。

梨園の子に生まれなければ、歌舞伎役者になれない、梨園の子に生まれても、女の子だったらやはり諦めなければならない、なんて。

でもそういうしきたりなんですよ。

バレエの世界だって本場はホンっと、封建的で選民思想的です。

ワガノワバレエのような、ロシアの名門バレエ学校なんて、バレエを始めるのに、入学試験があり、“バレエに向いた子”しか入学できないみたい…。

体形、骨格、骨や筋肉の付き方をDNAレベルでジジババの世代から調べるそうで…凄いもんです。

本場ヨーロッパには、“趣味のお稽古のためのバレエ教室”と云うのが無いらしい。

コレが“芸術”

一方、エンターテインメント、というは“大衆向け”とは言われますが…実際には、『大衆でない』人には付いて行けない所があります。

エンタメの世界だって、決して『誰でも入れる』場所ではありません。

あれだって人を選んで、観客を選んでます。

そして、一見大衆的に見える作品にも、実はもっと深いモノがある…という作品も多々ありますよね。

特に映画なんか。

一寸最近、YouTubeチャンネルを始めたので思っていた事を書いてみました。

ちふれより

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湯浅智機氏(作家・佐々木丸美の編集者の方)にお会いしました…(丸美レポート)

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一昨日ですが、作家・佐々木丸美の講談社時代の編集者、湯浅智機氏とお会いしました。

湯浅氏は現在僧籍、真言宗の御住職の方となっておられます。

私ともう一人の方と、二人でお目にかかり、三人で千葉の某喫茶店にてお話を伺いました。

丸美先生の納骨されたお寺も伺いました。

丸美先生は以下に納骨されております。

別当町 全久寺

石狩別当駅から車で5分、徒歩20分だとか。

札幌駅からそんなに遠くありません。電車で40分程。

お墓参りしたい方は是非。

丸美先生の戒名『慈円妙美信女』

穏やかな良い名前ですね。

色々とお話伺いました。

佐々木丸美先生は、『雪の断章』で賞を取られた後、種々の事から講談社と出版契約を結ぶことになった事。

そこで丸美先生、出版契約を結ぶとき、ハンコを忘れてしまった事。

作家によっては、原稿の手直しを編集者と二人三脚でやる事もあるが、佐々木丸美限っては、内容の手直しは全く無く、校正の誤字脱字等の出版テクニックだけだった事。

つまり、丸美先生はほとんど全く一人であの作品の原稿を書き上げ、あの完成度のまま講談社に持って行っていた訳です。

凄いですよね…。

編集担当者の湯浅氏とも、ほとんど内容について打ち合わせた事も無く、湯浅氏も次回作については、全く毎回どんな作品になるのか解らなかった事。

全く事務的なやり取りのみだったそうです。

湯浅氏は「作品メモのノート等にあったようだ。それを見れば何を考えて丸美さんが執筆したのか解るんだが」と仰っていました。

「『雪の断章』受賞の件は、ホントに喜んでいてね…」と湯浅氏。

その後、講談社で数冊、出版するも、種々の事から、少し講談社に不満を持ち始め、(北海道の人間は本州の人より損をさせられている、と感じていたようなんです)他社の新潮社に原稿を送るも、新潮社より「コレはうちでは扱えません」と送り返されてきた話とか…。

湯浅氏、「丸美作品は解る人は解るんだが、解らない人は解らないんだな」と仰ってました。

又丸美先生の事を「…天才肌というのかな?」とも。

断筆の理由と言うのも、理由は色々ありそうです。

講談社で『雪の断章』を出版したら反響は凄い来たそうです。

しかも、読者はほぼ北海道人だとか(笑)

本州にファンはいなかったんでしょうか???

北海道の書店、紀伊国屋札幌支店と、三省堂と、後取次の書籍関係のスタッフで、『佐々木丸美ファンクラブ』を作った話。

そのファンクラブが丸美作品を全国的に支援したとか。

丸美先生、最初の『雪の断章』『崖の館』…と次々に作品を発表していきましたが、徐々に売り上げが減っていったらしい…。

理由は…??コアファンなら解りますよね?(笑)

要するに、作品の世界観に“ついていけない”訳ですよ。

だって、後期の作品て『影の姉妹』ですよ?『沙霧秘話』ですよ?

『橡家の伝説』『ハシバミ家の伝説』…どう????

コレ、かなりマニアックでしょ!?

『雪の断章』こそ一般性はあるものの、徐々に(ファンにとってはいい意味で)幻想性を帯び、“幻想ファンタジー、ミステリーロマン”となり、一般の読者は

「何じゃ??コレ??…」です。

と言う訳で、読者も減っていった…らしい。

映画の話も良い顔しなかったみたい。

やっぱり、映画化すると作品が変えられてしまうから、らしいですね。

そりゃ~そうですよね、映画版【雪の断章~情熱】を見ればよく解りますし(笑)

湯浅氏は

「丸美作品の全集を出せたらなぁ…限定版で良いから」

「佐々木作品で一番合うイラストは味戸ケイコさんだ、だから私は推した」

と仰ってました。

未だに味戸ケイコさんが一番良いそうです。

ともあれ、佐々木丸美先生の貴重な関係者の方にお目にかかれ、とても幸せな時でした。

ちふれより

PS…湯浅氏、丸美ファンのオフ会等も気軽にご参加頂けそうです。『ファンイベントでゲストに呼ばれて何か話してください』と言われても、言えるような事はほとんどなくて…と仰ってました。

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映画【コンプライアンス~服従の心理】(作品感想)

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みました…。

あの…正直、恐い映画でした。

非常に心理描写が上手いというか…そこらの変態ホラー映画より、よっぼと怖いよ、コレ。

犯人の支配欲と、お店の服従される心理が実によく描かれてます。

資本主義のファーストフード店がたった一本のいたずら電話で完全に崩壊するという、良い実例。

完全に服従、洗脳されてしまったのが、中年の女性店長。

コレは実話、実際の事件を基にして作られた映画です。

性的虐待、というか、性的暴行の事件です。

場所はアメリカの某田舎町のファーストフード店(実際の事件はマックです)、主人公はバイトの若い女の子、ベッキー(19歳位)

ベッキーと勤務先のおばちゃん女性店長と、ベッキーの同僚の若い男の子と、おばちゃん女性店長の彼氏のオッサンと…そして真犯人の男性(これは現場から遠い場所で電話の主)

ある忙しい日、店舗に電話がかかってきます。

電話の主は、ダニエル刑事を名乗り『お宅の若い女の子のスタッフがお客の財布のお金を盗んだ疑いがある』

『捜査に行くが、一寸時間がかかる、だからその前にお店の方で彼女を調べてみてくれ』

と言われ、ベッキーの身体検査、と称し、彼女を全裸にするんだから。

しかも、女性店長、お店が忙しいのを言い訳に、平然と、“見張り”の男性陣を、店舗パックヤードにベッキーと二人きりのするんだから。

ベッキーはずっと全裸のまま…。(ベッキーは下着も取らされてます。完全に全裸)

コレ、せめてタオル位かけてやればいいのに…。

電話の主を店舗側は最初『変だな?』と思いながらも、“ダニエルズ刑事”に言いくるめられ、セクハラに暴走していきます。

ベッキー役の若い女優さんも、演技、ご苦労様です。

“ダニエルズ刑事”の『盗んだお金を隠している可能性がある』と言われ、おばちゃん店長の彼氏のオッサンは、ベッキーのバストの様子まで電話で言わされ、彼女の下腹部までのぞき込む…気持ち悪くなります。

ベッキーの同僚役の若い男の子の方がよっぼとまともな神経をしてます。

彼は取り調べ、断ったし。

映画の終盤、お店の出入りの業者が怪しみ、女性店長が警察に電話をかけ、全てが解る。

映画『コンプライアンス 服従の心理』日本版予告編映像

このにっくき電話の主、真犯人はなぜこんな事をやったか???

要するに悪戯なんですよ。

愉快犯です。

そしてこの真犯人、腹の立つことに、警察に捕まりますが、なんと“証拠不十分”で無罪判決を勝ち取ったそう。

一番重い罪が、おばちゃん店長の彼氏だったとか…。

この事件で一番怖いのが、“騙されたはずの被害者”が唆されて加害者になってしまう事です。

被害者が洗脳され、加害者になっていく…という事件は日本では北九州の連続一家殺人事件の松永太を思い出します。

アレも、自分では手を汚してないのが怖い、被害者一家に殺害させます。

一人ずつ順繰りに…。

この犯人の男、ドSと言うか、変態というか…、電話で若い女の子を裸にして興奮していたのか…。

この犯人の男、驚いたことに、中産階級の白人ビジネスマンで、普段は完全にカタギです。

妻も子もいて…。

この映画、不特定多数のお客を相手にするサービス業(小売り店、外食産業)に従事する人達は、見ておいて損はないと思う。

こういう電話がもしもかかって来た時、どうするか???

おばちゃん女性店長、映画の最後にインタビューされるのですが、“私も被害者”にはかなりムッと来ますね。

スタッフの女の子オールヌードにしておいて、アンタ、何ってんだって。

アンタが騙されて無ければ、こんな事にはならなかったのよって。

接客系の職種の方は、見ておいて損はない映画です。

ちふれより

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