舞妓さん騒動…やっぱりあった感じですね。

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最近、あまりブログを書かなくなっていますが、久しぶりに書きますね。

この記事です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fad817eb6e4ce7b598753e95d5dc829ec6f4f1

正直、何だか、『あ~やっぱりね~』という風に思いましたね。

 

未成年の飲酒問題、というより…、そもそも、『10代の少女が、大人の酒席に(仕事として)接待する』というの。

舞妓ちゃんが、“仕事”扱いにならないのは、置屋のお母さんの“養女”だから。

お給料は一銭も出ません。“修行”と言う訳です。

舞妓さんは、若い頃の半人前で、一人前だと“芸妓”

今まで、『伝統芸能』『しきたり』で済まされてきましたし。

これ、酒席の接待を伴う芸能、な訳。

舞妓さん、芸妓さんは、唄や踊り(長唄、日舞)のステージをこなす、『タレント』の側面と、『酒席の接待』のホステスの側面があるよう。

その意味では、純然たる水商売のホステスさんとは違います。

 

そして、舞妓さんの活動って、事実上は“仕事”だと思うんですよね。報酬が、おカネでなく、現物支給、物品支給です。

 

彼女たち、結構お金がかかっているようです。(昔は、親の借金のカタに花柳界に売られたらしいですね)

 

今は、本人の借金のみ、と言っても、衣装代や、長唄、常磐津、日舞のお月謝。かなりかかりますよ。

 

それが全て『置屋のお母さんの立て替え』ですから。

 

置屋のお母さんにしてみれば、“手っ取り早く回収したい”のもありそう。(お“お風呂入り”とか…)

 

ただ、結局、如何わしくなっちゃうんだなと。日本の伝統、京都の伝統で、格式高いと言われたって。

芸事と言うのは、芸舞妓さんじゃなくても、結構かかるモノはかかります。クラシック系だった安くないし…ね。

 

但し、こういうスキャンダルって、クラシック界では考えられない訳です。

 

金銭面では、実家の親が、『娘や息子の教育費』として捉えていますし。

 

私は別に、クラシックを“格が高い”ととらえている訳ではありません。

 

が、こうなると、確かに“格が高い”です。クラシック音楽家や、バレリーナさんは、“ホステスの世界”“水商売の世界”とは一線を画していますし…。

無論、音大卒の女の子で、バイトでホステスをやっている場合もありますが、これは個人的にバイトしているだけ。

しかも、本人も、ホステスやっている事を後ろめたく思っている場合も少なくありません。

又、音大のシラバス(私の母校、武蔵野音楽大学です)には、音大生のアルバイトとしてはこう記載がありました。

『学生のアルバイトは学業、主科の実技の練習等に支障のない位での事が望ましい。又、水商売、風俗等のアルバイトは学業に支障をきたすだけでなく、音大生としての品格を損なう恐れがあるので、あまり推奨しない』

水商売、風俗はやらないでくれ、と言う事。

 

基本的にクラシックの世界は、素面の音楽、なんです。

 

ポップス等は、水商売の音楽、酒席の音楽なのと対照的です。(京都の芸舞妓さんと一緒)

 

だから、クラシックってカタギです。

 

この問題に関しては、色々と思う処があるのですが、今日はこの辺で。

 

それでは!

 

ちふれより

 

 

 

 

 

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