キーボード、と言っても音楽の方ではございません。
PCの方のキーボードです。
ワタクシちふれ、『今の時代にPCは必要不可欠、従ってスペックの高いモノを持っていて損はなし』
という発想に基づき、数年前にMS社のsurfacePro3を購入。
今はsurfaceシリーズとして知られる初代のモノです。
5年以上たちますが、このsurfacePro3、まだまだ元気です。
が、同時購入の専用キーボードが一ヶ所、二か所とキーが打てなくなり…。
あの、結構この専用キーボード、壊れやすいんですってね。
種々試して、本日、バッファロー社の互換性のあるキーボードを購入してきました。
が、このキーボード、何と右下の“ろ”の字が打てません。
購入店に持って行ったら、実は店のPCでは入力が出来るのですが、私のsurfacePro3で入力が出来ないとの事
どうも、私のPCの設定を変更しなければならない様で…数日間はこれにかかりそう。
バッファロー社、MS社、共に電話で問い合わせ予定です。
それはともかく。
キーボードも、家電量販店で、一番軽く、コンパクトなモノにしました。
理由は、持ち運びができるから。
と言ってもBluetoothで繋ぐのではなく、有線のUSBにしました。
Bluetoothって不安定なんですよ。
ウチの複合機、結局無線では時間がかかり、有線がアッサリと、印刷出来ましたし。
有線のキーボードも一番コンパクトなタイプだと、場所取らないですね。
A4サイズのsurfaceとほぼ、横の長さ同じですし。
むしろ、surfaceの専用キーボードよりも、PC開いた時、場所取らないんです。
専用キーボードの方が場所取りました。
ウチのテーブルは、無印のサイドテーブルをメインテーブルに使用しているので、場所取らないのは有り難い。
モノを買う時は、持ち運びもし易いコンパクトなモノが一番、とホント、痛感しました。
家具でもなんでも、サイズ考えないで購入すると、すぐに部屋が狭くなります。
コンパクトが一番ですね。
ちふれより