新〔イベント〕【華麗なるアイスショーの舞台裏~プロスケーター林渚さんをお招きして~】 決定しました!

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もうツイッターやYouTube等で告知済みですが、一応こちらでも告知しておきます。

 

 

【日時】2021年9月26日(日)14:00~16:30(予定)

【場所】都内森下ピアノスタジオ『シェ・クロード』ホールA

https://chez-claude.com/

東京都東京都江東区森下1-5-4

【参加費】3000円下記よりお求めください。

https://t.livepocket.jp/e/aoyph

 

 

フィギュアスケートのファンイベントです。ゲストは【浅田真央サンクスツアー】でもおなじみの出演者の林渚さん。

 

サンクスツアーメンバーの中でも、唯一のママさんスケーターです。

 

低学年の女のお子さんがいらっしゃるよう。

 

2,3日前、彼女の所属している『道家フィギュアスケートチーム』さんから、正式のお返事を頂きました。

 

9月という話だったのですが、私の方で、

 

『出来れば猛暑の残りの有る9月前半よりも、少しでも暑さが和らぐ後半にしたい』とお願いして、快く了解いただきました。

 

9月後半でも熱いとは思いますが…仕方なし。

 

10月になると、渚さん、コーチ業の方が忙しくなるみたいです。

 

私がこのイベントを企画した理由は単純で、ただ一つ。

 

『サンクスツアーのファンだが、アイスショーの舞台裏はどうなっているんだろう???話聞きたいな』

 

コレですね、コレだけ。

 

フィギュアスケートの世界、興味半分で覗いてます。

 

渚さんのお子さんの『れんちゃん』の稽古エクササイズが時々ツイッターに出てますが、中々色々な稽古をしてますよ。

 

『れんちゃん』バッジテスト初級だそうです。バッジテスト初級、というのは、シングルジャンプができるレヴェルみたい。

 

イベントの企画、というのはやりだすと中々面白いです。

 

オフ会と称し、どんな企画も出来るし…。

 

昔はこういう企画、イベント屋さんじゃないと出来なかったんじゃないかな?

 

今は個人で出来ます。ネットを使って…。

 

それともう一つメリットがあり、企画の部分から自分で考えなければならないので、自分自身でビジネスマインドが出来て来るんですね、多分。

 

マネジメント能力が付く。

 

私は音楽以外はフリーター上がり、と言う処があり、ビジネスと言えば『他人から言われる事をやる』事しか知りません。

 

派遣なんて言われた事しかやりませんし…。

 

自分から企画を立てて、どんどん積極的に進める、という感覚が中々鈍いんですよ。

 

だから企画の修行、ビジネスマインドの訓練になると思ってます。

 

イベント企画を本業にするつもりはなし、あくまでサブの余技、イベントで利益を上げよう、という気もありません。

 

まぁ、アルバイト代、手数料程度は頂きたいけれど…。

 

後、オフ会、イベント等の企画をやると、このブログでもそうですが、YouTube等でも、所謂告知に繋がります。

 

私自身のPRにもなる訳。

 

だから、イベント企画自体でそんなに利益を上げる必要はないんですよ。

 

私はそういう感じです。

 

ちふれより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松浦景子(けっけちゃんねる)バッシングについて…。

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数日前、人気ユーチューバーでバレリーナ芸人さんの松浦景子さん(けっけちゃん)が、バレエのワークショップセミナーを開いたことで、非難されたことが話題になりました。

この件について、けっけさんご自身は、『お騒がせしました。私自身は一痛くもかゆくもない状態で、頭皮だけが痒い』と動画で仰いました。

『芸人のクセにバレエの先生ぶるな』『偉そうにするな』とか言われたとか…。

コレね、要するに“嫉妬”なんですね。

ジェラシーってやつ。

私自身はけっけちゃんの大ファンなので、ため息が手ました。

ワークショップセミナーも参加したかったし…。

で、嬉しかったのが、この件で、スロバキアのバレエ団でご活躍のプロバレリーナ、ちあこさん(ちあこちゃんねる)さんが非常に肯定的にとらえて下さっていた事です。

ちあこちゃんねる
話題の件について。

そう、ちあこさんの仰る通りなんですよ。

プロを目指す子たち相手の指導ならともかく、『バレエを広める』という信念で開催されたワークショップならば、けっけさん、全然構わないと思う。

むしろ、お笑いにしてくれたバレエの世界でレッスンなんて、楽しいと思うし…。

けっけさん、バレエはプロなのか?という話だとすると、私時には『技術レヴェル的にはプロだと思う』

但し、バレエの世界が、日本では本当にプロ活動するのが厳しくて…と言う次第。

バレエに限らず、クラシック全般が、ステージの需要が無い状態です。

但し、バレエの世界では、ちあこさんみたいに『外国でプロとして活躍』される場合も結構あるんですね。

クラシック音楽は…どうかな???

みんな留学としてはヨーロッパ等の外国に行っても、結構帰ってきたりします。

私の知人のピアニストさんも、オランダのアムステルダム音楽院に留学されましたが、現在は日本の音大で教鞭をとられているし…。

正直、純然たるクラシックの世界で、日本でステージプロ活動…なんて、片手でかぞえられるか否か?です。

一番安定しているのが音大の先生、何て言われたりして(苦笑)

ちあこさんみたいな方、バレエの本格コースで修行している女の子たちにとっては、憧れの的でしょうね。

この騒動で一寸気になったのが、けっけちゃんが、バレエのプロじゃないからワークショップセミナー開催してはいけない、というもの。

まぁ、バレリーナ芸人さんで、プロバレリーナではない、と言いたいらしい…。

言っている人、ホントにヤッカミの発言よね、コレ。

プロか、アマか、という境目って結構境界線があいまいだと思うの。

私だって自分がプロかアマか、解らないんですもの。

音楽だけで収入を得ていない、という点については、そうなので、プロじゃない、と言われれば、私はそうです。

趣味としてやってきたつもりもないんですが…。

但し、音大卒業後、一時ヤマハでピアノを教えていたので、所謂『レッスンプロ』の経験はあります。

その頃は、他の仕事と掛け持ちせず、専業でした。

レッスンなり、ステージなりで、お金取っていれば、プロなんじゃないかな?

その後、種々の事情で退職後、結局派遣&アルバイト兼業のステージ活動を始めた訳です。

演奏で収入を得ていた(兼業ですが)事もあります。

業界とは無縁のところでコツコツ活動してきたので、レコード会社からのメジャーデビュー、とかの話も全く無縁でした。

今までの経験は、ホテルのラウンジピアニスト、アマチュア合唱の伴奏、童謡サークルの伴奏、お菓子屋さんのコンサート、イベント等での出演…全く小さなものです。

基本的には人様からご依頼頂いたステージに関しては収入を頂いております(←偉そうに言ってる)

でも、微々たる金額です。

バレエの世界だってね、日本では狭すぎる門だから、けっけちゃんでもプロ活動が厳しい…コレが現実でしょう。

ましてや彼女は小柄です。

結構足の長さで悩んでいたらしいし、コレでも私はシンパシィを感じてます。

私もピアニストとしては、手が小さい…です。

鍵盤の『引っ掛け九度』『十度届かない』手です。

高校時代に師事していたピアノの先生からは『君より下手でも手の大きい方通すよ』なんて言われてたもんです。

先生としてはかなりひどい発言だと思う…が、コレが現実です。

人気ユーチューバーピアニストさんのかてぃんさんみたいに、手の大きいピアニストさんを見ると、ホント、羨ましくなります。

私では口が裂けても『ラフマニノフが得意です』なんて言えないし…。

だからけっけちゃんの悩み、解る。

バレエ向きの身体じゃない、ピアニスト向きの手じゃない、才能の限界を感じる訳。

私がクラシックからポップスに行ったように、けっけちゃんも、バレエの世界から吉本に行ったんですよ。

その理由も解る。プロでやっていくにはあまりにも厳しすぎるんです。

私もロックバーでの演奏とかも経験ありますし。

クラシックとは全然違う世界、そこから改めてクラシックも含めた活動です。

私なんかと違い、けっけちゃん、ホントにメジャーになってるし。

ガタガタいう人たち、けっけちゃんみたいに、あれだけバレエをお笑いにしてみなさいよって思う。

第一、ギャグ動画だって作ると大変なんだからね。ネタ考えて、台本作って…演技リハーサルって会場予約して撮影する…の流れ…かな?。

企画の段階から自分一人です…多分ね。

私ちふれ、けっけちゃんの動画見て『私もやってみよう』って思ったんですよ。

コントは完全に、お手本はけっけちゃんです。

企画、盗んじゃった…。

ともあれ、ヤッカミってホント、厄介ね~という話でした。

ちふれより

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昨日はフィギュアオフ会でした…。(オフ会レポ)

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会場は、以前、ピアノライブでお世話になっていた都内荻窪『かふぇ&ほーるwith遊』さん。

フィギュアオフ会、と言っても、参加者は私ちふれ含めて二人だけ(笑)

5人以上集まれば、『遊』ホールにて、DVD鑑賞オフ会、と相成ったものですが。

コロナ騒動の余波で、集まりが良くないのは仕方なし。

それでも、三名は私含めて参加予定だったんですよ。

が、一名の方が直前になって体調を崩し…という連絡。

コロナ騒動の未だ消えぬ中、用心を取って欠席、という事でした。

たった二名、という事で、私ちふれは、頭から“13時集合”は半ば消えかかってました。

もう一名の方にも“二名だけになります”と連絡もしましたし、正直、来るかどうかわからないな?と…。

私ちふれは『遊』さんに久方ぶりのご挨拶もあるので、取り敢えず、顔は見せようと…。

後は、『遊』カフェでテレワークでもしていれば良いか、という感じ。

そして、PC持参し、13時過ぎに“遊”到着。

が、もう一人の方はちゃんと来て下さって…ありがたや~。

私はランチメニューを、もう一人の方は、ケーキセットを頼まれてました。

『遊』カフェは、現在、一部、テレワーク席があります。

ランチを食べ終わり、二人で私の持ち込んだPCで、YouTubeのフィギュア鑑賞。

鑑賞はYouTubeにもUPされている【氷艶2019~アイスショー源氏物語】の前半。

高橋大輔クンが、主人公光源氏、ステファン・ランビエールが、ライバルの朱雀帝、荒川静香が弘徽殿の女御…というキャスティングです。

【氷艶2019~源氏物語】

正直、こんな素晴らしいアイスショーがYouTubeで見られるなんて…と二人で感動してました。

荒川静香さんの悪役女王役は、イメージ通りね、とはもう一人の方。

彼女に言わせると、『荒川静香さんの顔は悪役が似合う』との事。

まぁ…吊り上がり気味の眼がそうかも。

私は荒川静香さんのお顔って、ヴァイオリニストの千住真理子さんのお顔に一寸似ていると思ってます。

眼が吊り上がり気味のところとか…。

そして、ランビ様。

あの~カッコいいんですよ(笑)

朱雀帝のお姿、立ち姿のカッコいい事!

高橋大輔が、フィギュア選手として、ランビエールに結構ライヴァル心を燃やしていたのも良く解る。

あいつ、カッコイイ奴って…あいつに負けたくない!

と思っていたんだそう。

ガンバレ!大ちゃん!

と言いたくなります(笑)

リプニツカヤが、紫の上でこれも可憐でチャーミング。

まぁ全部見ていたら『氷艶』だけでオフ会が終わっちゃうので、オフ会後半は、YouTubeのつまみ食い的鑑賞。

フィギュア雑談を&鑑賞で気が付くと、夕方になってました。

まぁ、たった二人だけのオフ会でしたが、電源カフェの快適な空間で、YouTubeでフィギュアをタップリ鑑賞するというのは、結構極楽、極楽。

又、企画したいですね。

ちふれより

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ディズニー作品【シンデレラ】《実写版ケネス・プラナー監督、リリー・ジェームズ主演》(作品感想)見ました…。

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面白かったですね!

世界的に知られた作品を面白く魅せるのは、中々難しい事だと思います。

その辺、流石ディズニー作品。

内容、ストーリーはよく知られていますし。

特に際立って迫力あったのが、ケイト・ブランシェット演じる継母。

意地の悪さ、迫力あること~(笑)

ケイト・ブランシェット自身、この作品の撮影を“面白く演じたわ”と仰ってます。

継母の気持ちが解る気がする…と。

結構忠実にエピソードを描いてます。

何故“シンデレラ”と呼ばれるようになったのか?

何故、継母はあれほどシンデレラを苛め抜いたのか???

きっちり描いてる作品です。

シンデレラは本名はエラ。

石炭の事を“シンダー”と言うんだそうですね。

日夜働き、暖炉の傍で仮眠をとっていたエラは、顔に炭が付いてます。

それをあざ笑った義理の姉が“シンダーエラ”(炭のついたエラ)がなまって、“シンデレラ”

かなり侮蔑の言葉です。

そして継母の意地悪…。

ケイト・ブランシェットの存在感が迫力あります。

流石、【エリザベス】の主演女優ですよ。

美しく艶やかに着飾り、たっぷりと魅せてくれてます。

リリー・ジェームズはイギリスのドラマ【ダウントン・アビー】のローズですね。

因みに、【ダウントン・アビー】のメイド、デイジー役のソフィー・マックシェラが、義姉のドリゼラで出演してます。

【ダウントン・アビー】から2人も!ですね。

で、継母に話を戻すと、継母トレメイン夫人が本当に対抗意識を抱いていたのは、シンデレラの亡き母だったんですね。

つまり夫の愛をシンデレラの母から取り戻したかった…。

シンデレラのパパは、先妻亡きあとも、トレメイン夫人を娶りながらも、先妻を忘れていなかった感じです。

亡き先妻の忘れ形見であるシンデレラを夫が可愛がれば可愛がるほど、悔しかった…。

未だ夫の気持ちは亡き妻にあると。

シンデレラ父子のやり取りを、物陰からそっと見つめるトレメイン夫人の悔しさそうな表情をケイト・ブランシェットは見事に演じています。

そしてシンデレラが…美少女なんだ、コレが(笑)

最初にエラ(シンデレラ)をみたトレメイン夫人の言葉

『あんなに美しいお嬢さんがいらっしゃるなんて…あなた、仰いませんでしたわ』

『ああ、亡き妻によく似てるよ』(←シンデレラパパも無神経な発言)

トレメイン夫人、『悔し~い!』ですよね…。

かくして、トレメイン夫人がエラを苛める土壌は揃ったのであった…。

ケイト・ブランシェット、最後まで見事です。

何かこの映画、リリー・ジェームズより、ケイト・ブランシェットを見せてる感じかな?

リリー・ジェームズ、可愛いけれど。

リリーはこの作品の為に、セッセとダイエットに励んだのだとか…ご苦労様です。

見せ場の舞踏会のブルーのドレス、美しかったですしね。

ともあれ、よく知られた作品であるのに、十分楽しめる作品です。

ちふれより

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芸術とエンターテインメントについて…。

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以前から少しずつ話している事ですが、私は『芸術とエンターテインメントは違う』と思っている一人です。

芸術、というのは、かなり、マジメな文化、というか、謹厳実直、厳か、という雰囲気。

バッハの楽曲なんてその最たるものですよね。

【マタイ受難曲】とか…あれは宗教曲か(笑)

結構難解で、所謂“ラクに理解出来るものではない”“観客を選ぶ”という事。

世界的ピアニストの今は亡き中村紘子先生は上手い表現で仰ってましたね!

「クラシック、というジャンルは、お客さまにも修行を強いる世界なんです」と。

そ、観客にも修行が必要。

そういう意味で、徹底的に“選民思想”で成り立っているとこがあります。

これを差別非難するかどうか???

文化に“平等”はありません。種々の意味において…。

私はあらゆる文化表現活動は、芸術とエンタメの“両方の側面がある”と思っています。

但し、芸術とエンターテインメントは、文化の両極で、右に行けば芸術、左に行けばエンタメ、というような…???

芸術的要素が強いか、エンタメ的要素が強いか?なんです。

クラシックに限らず、古典芸術、古典芸能、と呼ばれるものは、大なり小なり“封建的”“階級社会的”です。

歌舞伎の世界だって封建的ですよね。

梨園の子に生まれなければ、歌舞伎役者になれない、梨園の子に生まれても、女の子だったらやはり諦めなければならない、なんて。

でもそういうしきたりなんですよ。

バレエの世界だって本場はホンっと、封建的で選民思想的です。

ワガノワバレエのような、ロシアの名門バレエ学校なんて、バレエを始めるのに、入学試験があり、“バレエに向いた子”しか入学できないみたい…。

体形、骨格、骨や筋肉の付き方をDNAレベルでジジババの世代から調べるそうで…凄いもんです。

本場ヨーロッパには、“趣味のお稽古のためのバレエ教室”と云うのが無いらしい。

コレが“芸術”

一方、エンターテインメント、というは“大衆向け”とは言われますが…実際には、『大衆でない』人には付いて行けない所があります。

エンタメの世界だって、決して『誰でも入れる』場所ではありません。

あれだって人を選んで、観客を選んでます。

そして、一見大衆的に見える作品にも、実はもっと深いモノがある…という作品も多々ありますよね。

特に映画なんか。

一寸最近、YouTubeチャンネルを始めたので思っていた事を書いてみました。

ちふれより

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フィギュアスケートオンラインオフ会、終了…。

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しました。

今回は、コロナ騒動で、キャンセルになったフィギュアスケートDVD鑑賞オフ会の代わり…のつもりのオフ会でした。

オンラインオフ会の良い処は、ともかく『世界中の何処からでもネット環境がありさえすれば参加可能』という事だと思います。

そう、場所に囚われないのであった…。

そして、対面オフ会と違い、飲食にもコストがかからないし…。

ワタクシちふれ、オフ会当日の午前中は飲食の買い出し。

奮発してデパ地下へ行きました。

デパ地下のお惣菜で、一寸高級総菜を購入…しても、3千円いくかいかないか。

オフ会としては、かなりコスパ、良いです。

安く済まそうと思えばもっと安く出来ますよね。

オフ会は13時からですが、幹事たる私が、オンラインオフ会サイト『たくのむ』の飲み会ルームを作成する為、12時半過ぎには帰宅。

コレです。

『たくのむ』

『たくのむ』飲み会ルームを作成し、参加者さん達に個別にURLを送付。

コレでこちらは終了、飲み会ルームに入室し、皆さまを待つだけです。

参加者の方は、順次、URLをクリックし、ハンドルネームを入力し、入室、と言う訳。

カメラとマイクをOK!にしないと入れないみたい。

オンラインオフ会について、一寸調べてみたのですが、この『たくのむ』が一番使い方がシンプルかつ易しかったんです。

『Zoom』は一寸難しそうだし。

その代り、セキュリティは結構甘いみたいで、あくまでも『たくのむ』は“遊び用”です。

今回、参加者の方は、幹事たる私を含めて、4名。

オンラインオフ会、一番の気がかりは…参加者の方が『飲み会ルームに無事入室出来るかどうか???』

何せ、初めてですし、私も含めてIT苦手メンバ―の為に扱いやすい『たくのむ』にしたんですが…。

やはり、『えっ??どうやって入るの??』『…入れない』等と言う事がありました。

残念なことに1名の方は最後まで、チャットのみでの参加。

どうも音声と映像が入らなかったようなんですね、私の考えるトコ、多分、設定。

もう仕方なし、です。

久しぶりのフィギュアトーク、コロナでお休みの事も話題に乗りましたね。

リンクに立てないスケーター達、地上で筋トレ他のトレーニングに励んでいるらしいです。

スケーターで誰が好きか?とか、いつからファンか???とか…。

お初の方もいらっしゃったので、やはり『いつからファンか?』は話題になりました。

私なぞ、伊藤みどりさんからのファンですから、結構筋金入りです。

参加者の方が『高橋大輔はメンタル面が弱くて…』と発言され、私は『エ゛ッ???』

私からも見ると、大ちゃんって結構強シンゾ~…だけど。

というのはね、高橋大ちゃん、アイスショーの【氷艶~源氏物語】で、何と歌まで歌ってたし…。

いい度胸だと思う…としかいようがない(苦笑)

まぁ、何でもやる!という覚悟なんでしょうね。

表現者として…。

又、別の話題で、

『ロシアがフィギュアの歴史があるっていうけれど、ソレって違うと思う。あの手の事に関して言えば、ロシアでは、やはり本流はクラシックバレエで、一番才能の有る子はバレエに行くの、バレエがダメな子がフィギュアに行っていたと思う』

という声がありました。

コレは確かにそうかも。

バレエに関しては、確かにロシアって本場中の本場らしいですし。

ワガノワとかボリショイとか…名門バレエ団って言えばロシア強いみたい。

でも最近、ロシアはフィギュアにも力を入れてますよね。

何せ、スポーツも“国策”

選手育成に国の税金を投入してます。

ザギトワなんかが所属するスポーツクラブも国営(モスクワ市営)のよう。

全部個人へ放置プレイ状態の日本とは大違い。

国の税金を投入して選手育成しても、国民が怒らないんですよ。

日本がコレをやったら…“税金のムダ遣い”と怒り出す人たちが必ずいます。

文化芸術もそうですが、日本てホント、こういうところ、お金使ってくれませんしね…。

何か、精神、貧しいよね…。

話、ズレましたが、オフ会は予定通り16時で終了しました。

オンラインオフ会って、うっかりすると、ズルズル…という事にもなりかねませんし。

ともあれ、フィギュアトーク、楽しかったです。

又、企画しますね。

ちふれより

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けっけ先生のバレエ・レッスンを受けました…。

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コレです。

【バレエ】自宅で簡単!芸人が教える楽しいバーレッスン♪初心者も上級者もOK❤️

YouTubeのオンラインレッスンです。

けっけちゃんこと、『バレリーナ芸人松浦景子』さんです。

ワタクシ、敬意をこめて“けっけ先生”とお呼びしてますが(笑)

YouTubeを使ったオンラインのバレエ・レッスンは、ネレア先生がいますね。

あれと似たようなモノ

けっけ先生は、バレエを(かなり本格的に)修行された後、吉本に行った、という異色の御経歴の持ち主です。

けっけ先生曰く

『ホントのホントにバレエの初心者の方から、かな~り鍛えている上級者の方まで』向けのメニューとの事。

お稽古メニュー、たしかに『初心者むけ』でした。

色々と親切なの。

プリエに始まり、タンジュ、ジュッテ、ロンデジャンプアテール、フォンデュ…と基本のレッスンメニューがありますが、それらの『バレエ用語』がまず字幕で出ます。

初心者はまず、コレが解らない。

そして、けっけ先生のトーク、注意アドバイス中ですが、音楽が始まる数秒前から、又字幕で『➂、➁、➀…音楽』って感じで、『音楽始まるよ~』の合図があるんです。

そして、肝心要のレッスンメニューはといえば…確かに“私でも簡単な方”でした。

ホント、単純かつシンプルかつ短い振り付けで『これなら初心者でも一回で覚えられるだろう』って感じです。

正直、ネレア先生の方は…難しめだと思う。

けっけ先生曰く

『バレエってホンッとに、基礎が大切なの!』

『基礎無くしてバレエは有り得ない』(コレ、全員仰ってます…)

だから、

『易しいと思ったら、今度は細かいところまで、注意してやる事』なんです。

レッスン中のけっけ先生の口調は、完全に“稽古場のバレエの先生”そのもの。

多分、けっけ先生が子供の頃から言われ続けた事…なんでしょうね。

先生の口調って、移るから。

『音楽が終わるまで、崩すな』

『踊り終わっても最後のポーズのまま、“私はバレリーナ”って顔して!音楽は鳴ってます』

には爆笑しました。

だってその通りなんだもん。

この辺、歌の伴奏を多少、経験しているちふれは解ります。

後奏を弾いている時に歌手に“さっさと終わった”という顔をされるのは、一寸ムカつくし…(プロでは流石に居ない)

ちふれが今までレッスンを受けた先生がたに、このセリフを仰る先生は(たまたま、でしょうけれど)いませんでしたね。

でも、その通り!です。

けっけ先生のバレエ・レッスン、引き続き第二弾、第三弾出して頂きたいです。

出来れば、(自宅で出来る)センターレッスンとかも…ね。

ちふれより

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ドイツミュージカルの大スター、ピア・ドゥエス(ダウエス…かな?)凄く良いです。

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今一寸ドイツ・ミュージカル【レベッカ】(Rebecca)の曲の楽譜作成やってるんですが…。

この方です。ピア・ドゥエス

Pia Douwes “Rebecca” – Rebecca – Stuttgart

凄く迫力ある~

YouTubeでミュージカル【エリザベート】の主役シシをやった人です。

ドイツ版、というか、ウィーン版の【エリザベート】正直、圧巻です。

YouTubeでやってるけど。

歌詞がドイツ語なので、日本人にはなじみにくいかもしれませんが、ハッキリ言って全員、上手!

ヘタな人が誰もいない、というのが、ヨーロッパミュージカルの凄い処。

日本だと…ヘタな人が誰か必ずいるし…ね。

まぁ、アメリカも上手だけど。

ヅカファンは怒るかもしれないけれど、宝塚版とは一段違います。

私があまり宝塚を好きでないのは、結構あまり上手くない人がメインキャスト、やってたりするから。

それにヨーロッパのミュージカルってあまり内容が安っぽくないの。

結構哲学的です…内容も深い。

【エリザベート】だって、『私はどう生きるべきか?』とかそういうテーマがある。

【レベッカ】も深いもの、突きつけて来る。

【レベッカ】の原作はダフネ・デュ・モーリアの幻想小説『レベッカ』で、アルフレッド・ヒッチコックが映画化したものです。

原作では家政婦頭のデンヴァース夫人はそんなに重要人物ではないですが、ヒッチコック監督の映画では、デンヴァース夫人はかなりのメインキャスト。

そして、ミュージカル版では更に重要人物になり…というより、むしろミュージカル版【レベッカ】では、主役の“私”(イッヒ)を押しのけて、コッチが主役なんじゃ????と思う位、影の主役とも言うべきキャラクター。

デンヴァース夫人のテーマ曲『レベッカ』ビア・ドゥエスは迫力を持って歌い上げます。

内容は、“玉の輿に乗った若い女性のアフターストーリー”みたいなものかな?

玉の輿に乗るのも中々苦労するよう。

原作は高校時代の私は読んでます。

アメリカの富豪夫人に仕えていた“私”(イッヒ)は、ある時イギリス紳士(貴族)のマキシムと出会い、恋に落ちます。

マキシムは前妻レベッカを遭難事故で無くし、独身でした。

恋に落ちた“私”とマキシムは、結婚。“デ・ウィンター夫人”となった私とマキシムは、イギリスのマンダレイ邸での生活が始まります。

が、マンダレイには、そこかしこにマキシムの前妻レベッカの影が残ってます。

そして、レベッカの幼少時より仕えていたデンヴァース夫人。

彼女は“私”を主として認めないのです。

次第に追い詰められる“私”…。

このミュージカルで、敵役であり、影の主役とも言えるのがデンヴァース夫人。

デンヴァース夫人は使用人です。デ・ウィンター卿のマンダレイ邸の家政婦頭です。

家政婦頭、というのは、使用人たちの取り纏め役、多分イギリスのドラマ【ダウントン・アビー】のミセス・ヒューズみたいな立場かな?

見ていて『デンヴァース夫人、よくクビにならないよなぁ???』なんて思ってしまいます。

お仕えする新しい女あるじにあんな態度取るなんて。

デンヴァース夫人の亡きレベッカに対するほとんど絶対的、狂信的なまでの、心酔、崇拝…。一言では言い表せません。

デンヴァース夫人の狂気の愛と忠誠、そして絶対服従…コレは、アメリカのミュージカルには無いものだと思います。

デンヴァース夫人を通して、ヨーロッパの階級社会が見えてくる感じ。

デンヴァース夫人は“私”を見下しています。『このアメリカの小娘はデ・ウィンター夫人の格ではない』と。

そう、“私”の立場も決して楽ではない様です。

いちいち、屋敷内の事について、使用人に指示しなければなりません。

屋敷でパーティが開かれるとなれば、そのホステス(女主人)として、ソツなくプロデュースしなければならない。

他の貴族のお屋敷との交流もあります。社交ですね。

訪問するとなれば、一々手紙を書いて…です。

要するにソツなく“貴族の御夫人”を務める訳。

レベッカは全てにソツなく、やってのけた訳ですよ。

時々には使用人たちに強権発動しながら…。

命令し、威厳を持ち、君臨して…人の上に立つものとしての立場。

デンヴァース夫人は、多分“私”に見ていてイラついたんじゃないかな?

これではマンダレイ邸がバカにされるって…。

最後、“私”がマンダレイ邸で自信を持ち『デ・ウィンター夫人は私です』を歌った後、デンヴァース夫人は狂気に満ちた行動に出ました。

何とマンダレイ邸に火を放ち、マンダレイ邸と共に焼死します。

腕にはレベッカの愛用したナイトガウンを抱えながら…。

デンヴァース夫人はレベッカに殉じた…。

レベッカ様の作り上げたマンダレイ邸…それをこのアメリカ上がりの小娘になぞ渡すものか…!。

それはレベッカ様を冒とくする行為だ、この屋敷はレベッカ様に捧げる、それがデンヴァース夫人の論理だったんでしょう。

そのデンヴァース夫人はあまりにも壮烈です。

このデンヴァース夫人役、やはりかなりベテランクラスがやることが多いようです。

そりゃそうですよね…。だって陰の主役だもん。

そしてピア・ドゥエス演ずるデンヴァース夫人のアリア(?)『レベッカ』重厚且つ壮大です。

見応え&聞き応えありますよ。

ちふれより

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ネレア先生の『オンラインバレエレッスン』二回目受けました…。

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コレです。

#2 バレエレッスンライブストリーム/# 2nd BALLET LESSON LIVESTREAM

コレ…付いて行ける人、手を上げて(笑)

何せ、ネレア・バロンド先生の御経歴が御経歴…スペインバレエ界の天才少女みたいな方。

本来、私みたいなアマチュア、初心者がレッスン受けられる訳ないんです(レベル的に)。

通っているバレエ教室の先生は私がネレア先生のオンライン・レッスン受けた事を聞いて絶句しましたし。

『ネレア・バロンドって…あの…あなたね…』

『一寸あなたね…レベルが…レベルが違うと思うけど…』(←ホントです…苦笑)

で、先生、興味津々の顔で、

『で、あなた、付いていけた~????』

え???ええ…まぁ…何とか…マネゴトですが…。

ん~基礎的な事と言えば基礎的な事なんですよね、やってるレッスンメニューは。

但し、但し、但しです。そのメニューが…長いの!!!

プリエ一つだって、長いし…。

私がそれを言うと先生は、

『そうでしょ!?ああいう世界の人の基礎って、長くて覚えられないでしょ???』

ハイ、正しく、その通りです!

今回の動画、ネレア先生なりに、その辺を考慮されたよう。

レッスンメニューが、『初心者向け』と『中、上級者向け』の二種類あったし…。

但し、ネレア先生が、お手本とばかりにバーレッスンで模範を見せているのは『中、上級者向け』メニューでしたが…。

初心者向けは、説明の時だけ。

アレ、もう少し初心者が付いて行けると良いんですが…。

フォンデュ一つだって、初心者は言葉を覚えていないし、動きが覚えられないんじゃないかな???

ここで、言葉の問題もあります。ネレア先生が英語です。

時々、日本語が出て来て…ネレア先生、日本語も勉強されているのかと一寸ビックリ。

ここはヤマカイ先生に御登場頂き、サブの先生として、通訳兼、初心者向けの模範演技を見せて頂けたら良いんじゃないかな?

私はといえば、『稽古場、レッスンでは、ひたすら先生の言う事を聞き、先生のマネをする』事をポリシーとしております。

ここでも、ネレア先生の『中、上級者向けメニュー』をひたすらマネしてました。

中、上級者向けメニュー、私はお手本が無いと出来ません!!(←キッパリ!)

マネできているのか?という声はさておいて。

センターレッスンも一寸ありました。ネレア先生の『ハードフロア…云々』で、『あ、床が固い事が条件ね』と言う事は解りました。

コレが、何と、サン・サーンスの“瀕死の白鳥”のアレ。

内心、『げ~っこんなのやるの~っ!』で、兎に角、必死でマネゴト。(←レベル、解るでしょ!?)

私の場合、“瀕死の白鳥”ならぬ、“瀕死のゴジラ”…。

そして、簡単なシャンジュマン(足の入れ替えジャンプ)に、最後は、ポール・ド・ブラで終わりました。

流石にアントラセ(大きくジャンプして向きを変える)とかは家では出来ないし…ね。

場所があれば、ピケ・トゥール(回転系)とか…モノをどければ出来る人いるかも???

ピルエット(回転系)位出来そうですしね。

ネレア先生、ヤマカイ先生なりに色々考えていて下さっているようで、初心者も何とかチャレンジは出来るんじゃないかな???

いっそ動画ごとに『超入門編』『初心者編』『初級編』『中級編』『上級編』と分けてもいいし

オンラインで、バレエ・レッスンが出来るというのは、便利です。

ちふれより

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結構、オンラインにシフトしているアーティスト系って多いですね…。

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前回、オンラインでバレエ・レッスンのネレア先生の事、書きました。

これだけでなく、コロナ騒動で、ネット系に進出している方、少なくないです。

かのヴァイオリニスト、高嶋ちさ子さんが、“テレワーク演奏”と称し、エルガーの『威風堂々』を他のミュージシャンとネット中継で繋いで演奏しているのには笑った(^^)/~~~

唯、コレ、機材揃ってないと&IT強くないと出来ない気がする…少なくとも、現在の私ちふれには、無理っぽい。

動画の編集一つ、ジタバタやってるようでは…????です。

動画の編集、解んないのよ~ヾ(:3ノシヾ)ノシ

でも、ワタクシちふれも、YouTube、挑戦しようかなぁ???とも思ってます。

少なくとも、今現在の状況&環境で出来る範囲内で。

色々な状況、種々の処から、『ちふれチャンネル』アカウント取得はしていても、動画配信はしていなかったちふれですが、一寸挑戦してみようかな?と思っています。

ブログだけでは心元無いし…。

というより、ヤマカイ氏みたいに、ミニコントのようなもの、お笑い系ネタもやってみたいと思っているのだった…。

と言う訳で、現在、色々ネット系で企画進行中ですので、皆さま、ぜひお楽しみにお待ちください。

ちふれより

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