テレビより断然面白い“立花”氏“さゆふらっと”氏…です。

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そう、ここんとこN国党立花氏に関して書くことが多いですが、この『N国党騒動』ハッキリ言ってテレビなんかより遥かに面白いんですよね。

だって現実だし(笑)

そして“第二の立花孝志”になるか!?

社会活動ユーチューバ―『さゆふらっと』氏。

この方、今TBSとケンカしてます。

相手は、TBSのお偉方(?)高畠直城。

さゆふらっとさんは、N国党の件でも結構キチっとした動画をアップしていらっしゃる。

MXテレビ騒動でも、動画として見易かったんですよ。

それで覚えた。

さゆさん、ツイッターで挙げた六つのスクリーンショットが“TBSの著作権法違反に当たる”と、高畠直城氏から(ツイッターに)申し立てられ、削除されたとの事。

これに対して彼は抗議している訳です。

#さゆふらっとまうんど #平塚正幸 TBS高畠直城が削除申請した6つのツイートを紹介!

まぁ詳細はYouTubeを見て頂くとして…、中々面白いんだわ、コレが。

TBSに乗り込んだり、何度も電話したり…。

そして、木で鼻を括る態度なのは、TBSもNHKやMXテレビと同じ。

要するにシカトしまくっている訳。

立花氏と言い、さゆ氏といい、“個人の極小”メディアです。

まぁ『昭和の既得権益』の世界でしょうね。

個人ユーチューバーなんて相手にしないっていう態度ですか…?

ここから見えてくるのは、昭和メディアの影の姿。

コレ、テレビでは絶対放送しないんだわ。

要するに、いかに昭和メディアが“影の権力者”“第四の権力者”だったか、という事ですよ。

立花氏の言い分ではないけれど、国会議員なんて、大手マスコミが一寸本腰を上げたら、直ぐに潰されてたんでしょうね。

スキャンダル、バッシング、という形で…。

国会議員の一言一言が、捻じ曲げられて、本来の本人の意思とは違う方向で、報道されてしまう。

編集というマジックによって…。

立花氏、さゆ氏、そして無名の私たちも、今は『ネット』と言う個人メディアを持っています。

YouTubeやブログ等で言い返せる訳です。

マスコミが隠していた事をネットはさらけ出すんですね~。

さゆ氏、グダグダやってるヒマあったら、もう訴訟に訴える方が良いんですよ。

TBSの著作権侵害の申し立てが是か非か、結局裁判、訴訟で決着つくから。

他にも、バレエダンサーカップルのヤマカイさんとネレアさん(スペイン人バレリーナの女の子、とっても美人です!)の動画や、バレリーナ芸人松浦景子さん(バレエの修行をした後、吉本に行った!)のバレエコメディ(下記)等々、決してメジャーではないけれど、ニッチなジャンルで面白い!と思える動画が多々ある…。

#バレエ #ネレアさん 【バレエ】ヤマカイがキューピッドのバリエーションを踊ってみた結果wwww

#細かすぎて伝わらないモノマネ #あるある #バレエコンクール 【あるある④】バレリーナ芸人による細かすぎて伝わらないバレエあるあるコンクール編【吉本新喜劇】

松浦景子さんの“あるある…”編なんて、ホントに『コレ…あるよなぁ…』って思わせます。

コレ、音楽バージョンでも出来そう、音大の実技レッスンの舞台裏、とか…。

稽古場で先生と言う存在が、いかにふんぞり返っているか?とか…(笑)

レッスン室の先生の態度、雰囲気…そのままネタになります。

テレビはYouTubeに叶わないんだなぁ…と思わせるこの頃でした。

ちふれより

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“テレビより断然面白い“立花”氏“さゆふらっと”氏…です。” への1件の返信

  1. https://www.huffingtonpost.jp/entry/tachibana_jp_5d8eb090e4b0ac3cdda8df4d
    より

    N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及
    立花氏は「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをする人には大反対」と釈明している。
    2019年09月28日 11時45分 JST | 更新 2019年09月28日 11時55分 JST
    ハフポスト日本版編集部
    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、YouTubeにアップされた対談動画で、増加する世界人口への対応について「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな」と言及した。

    その後、自身のYouTubeチャンネルで「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明。
    しかし、「虐殺」発言のあった対談の動画では、貧しい国や地域の人たちを「人間と思えない」と表現したり、「差別やいじめは神様が作った摂理」と話したりと、差別を肯定するような発言を繰り返していた。

    時事通信社
    N国・立花党首
    ■「虐殺しよう、みたいな」
    対談は、元大阪府吹田市議会議員の神谷宗幣氏との間で行われたもの。神谷氏gは2012年に自民党公認で衆院議員選挙にも出馬していた。2015年には無所属で大阪府議会議員選挙に立候補したが落選している。

    立花氏は、日本をはじめ先進国の人口が減少傾向にあるのに対し、世界全体の人口は増えていることに触れ「馬鹿な人ほど子供産むから、馬鹿な民族っていうかね」と話した。

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    そして、「人間の天敵はいないから、結局人間が人間を殺さざるを得ないのが戦争だと思ってる」とし、人口増加の抑制について「殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと。ある意味ものすごい大ざっぱに言うと、そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。やる気はないけど、それを目指したら、結局そういうことになるのかな」と言及した。

    この発言を9月27日、共同通信が報じると、立花氏は反論動画を掲載し、「虐殺」発言について「そんなつもりはさらさらないですよ、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明した。

    ■「差別やいじめは神様が作った摂理」
    一方で立花氏は、神谷氏との対談の中で、人種差別を肯定するような発言を繰り返し行っている。

    発展途上国などに対して、日本が教育支援を行うことを提案した神谷氏。「発展途上国、貧しい国行くとカオスなんで、これはちょっとどうもならんなと」と話したのに対し、立花氏は「だって人間と思えないでしょ。申し訳ないけど、別に批判しているとかじゃなくて」と同調した。

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    さらに、「うちで飼っている猫とあまり変わらない人いっぱいいますよ。そういう人はご飯をあげたら繁殖するんですよ、言い方悪いけど、いっぱい子供産むんですよ、やることないから。避妊に対する知識もないし」と続けた。

    また、神谷氏が「人種差別をやめましょう、と世界に日本人が提案したのは日本人の誇るべきポイントだ」としたのに対し、立花氏は人種差別についても「人種差別やめようとは思ったことない」と応じた。

    その上で、「差別やいじめは神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ。だって誰かを差別したり、誰かをいじめることによって自分が安心できるっていう、人間持っている本来の摂理なので、それが本当に正しいのかって言うのはすごく疑問がある」と話した。

    この発言後、立花氏は「政治家と言う立場でしたらそんなこと言っちゃいけないんだけど。だから政治家やめたいんだけどね。いじめも差別もなくならないと思います」と付け加えた。

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