トランプ大統領来日の宮中晩餐会で思う事…。

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米国大統領、トランプ大統領が来日、帰国されました。

今上天皇、同雅子皇后両陛下にとって、即位後、初めての“国賓”だそうで。

下々の話では、『トランプ大統領は結構な男尊女卑のセクハラ男、雅子皇后陛下に何か失礼な発言をして、雅子陛下の御体調が、又お悪くなっては』

等と噂されてましたが、何事も無かったようで、一安心。




又、メラニア夫人が、『非常に雅子陛下を尊敬している』との事で…これはアメリカ女性らしいな~と思います。

雅子陛下の御経歴、ハーバード大卒で外交官キャリアで、その後皇太子妃殿下として嫁がれる…というのって、多分、今のアメリカ女性の“憧れの的”なんだろうなぁ、きっと。

トップレディ、ファーストレディとして、唯夫の傍に立っているのではなく、自分も何かやる、やっている、というのが、男女同権としての美意識。

今何かと騒がれている、秋篠宮紀子皇嗣妃殿下が、“団地出身のプリンセス”と言う事で、あの階級社会イギリスで人気があるのと一緒。

皇室外交で大事なのは『国賓として来日、訪日される相手国が、アメリカのような、超大国であれ、あまり日本に利害関係の無さそうな小国(失礼!)であれ、平等に、最大限、精一杯最高級のおもてなしをする』

事だそうです。

こういうとこ、私ちふれの大好きな感覚で、私が皇室や王家と言うものを、とても大事と思う発想です。

これだから皇室ってとても大事なの。

日本が諸外国から、尊敬されるってとても大事です。

日本人として、外国から尊敬されるように、敬意をもって接せられるように…。

これは、君主としての“徳”が求められます。

“徳”とは何かというと、とても難しいんだけれど…他人から見て、自然にハッとさせられ、自然に頭を下げるようなさりげない威厳…のようなもの…かな?

これは、民主主義の平等主義の発想の中では、とても備わってきません。

階級社会の中にこそ、神髄に“徳”が求められてきます。

昔の中国、支那の教えに儒教があります。

儒教は“徳治主義”なんですよ。

『君主は徳によって国を治め…』です。

同じく、儒教『論語』の中に『大人は徳に生き、小人は欲に生きる』と言う言葉があります。

大人というのは、この場合、為政者、君主、権力者。

小人というのは、民衆です。

オリエント版『ノーブレス・オブリッジ』(選ばれた階級の高貴なる義務)と言い換えても良い。

『ノーブレス・オブリッジ』はイギリス及びヨーロッパの階級社会の神髄です。

今の社会は『法治主義』

『法によって国を治める』です。

“徳”って深いの…。

特権階級、権力者、権威ある人たち…そういう人たちは、全て、“徳”が求められてきます。

権力者こそ“徳”を備えていなければならないんですよ。

そして、その“徳”を外側から支えるものが教養です。

教養とは何か、それは、一言で言えば『自分で物事を正しく判断する能力』です。

何か正しくて、何が間違っているか、何が足りなくて、何を足せばいいか…それを正しく判断する力が知性と教養。

自分は判らないけれど、他人(特に偉い人や、有名な人)が良いというから、コレは正しいんだろう…これは教養は無い発想です。

自分で判断する力なんですよ、教養は。

特に、今回のトランプ大統領の訪日での皇室外交は、何かスッキリしましたね~

安部首相が、“トランプベッタリ”の中、特にトランプ大統領を贔屓する事無く、他国と同様に最大級且つ、最高におもてなし…それでいいって思います。

日本の品位、保ちましたよ。

ちふれより

PS…、トランプ大統領訪日では、かの北朝鮮拉致問題の被害者の方々ともお会いしたとの事、これは嬉しかったです。

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