うーん、どうしても書いてしまいます。
何せ私、フィギュアのファンだし…鈴木明子さんは、今年の札幌雪まつりでの【鈴木明子スケート教室】で間近に演技見てますし…。
そもそも彼女、スケートしかやってきてない人生だったと思うんですよ。
スケート漬けの人生です。
家事が出来ないとか、言ってるみたいだけど、それ、当たり前(苦笑)
でも彼女、結構“大人の発言”してます。
「スケートしか知らず生きてきた中で、いろいろなことを学べる経験になった」
「仕事ばっかりにもなってたなと思います」
「妻として至らないところはたくさんあった」
そう、スケート漬けの彼女にとって、結婚生活は“いい社会勉強”になったんじゃないかな??
こういう人生もあるんだなって。
夫は社会で仕事で戦っている訳で、家に帰ってきたら妻に出迎えて貰いたい訳ですよ。
妻の元で安らぎたい。
が、鈴木明子さんに“普通の妻”を求めるのはムリと言うものです。
ファンなら解る。
離婚した元夫君は、“小学校時代のクラスメート”だそうですね。
つまり、小学生時代、机を並べて学校で勉強していた彼女を見ていたわけです。
スケートで学校をよく休んでいたかもしれないけれけど、それにしても登校した時は、フツーのクラスメート。
フィギュアに必死にってる彼女の姿をどの位見ていたかどうか???
明子さんのお父様が結構、結婚時に“鈴木明子の婿の条件”として結構厳しい事言っていたらしいが、それ、当たり前なんです。
夫は“鈴木明子の夫”に徹さなければならないんですよ。
妻が家にいない事も当たり前、見たいな…。
逆に言えば、鈴木明子さん、普通の女性の人生を知らないと思います。
普通に恋愛して、結婚、一人の男性の妻として生きる、と言う人生。
恋愛しているヒマ、無いのよ。
家事なんてのは今私、やってますけれど、そんなに難しくは無いと思う、と言うより、やれば出来るものです。
完璧にこなそうとしなければね。
食事だって一食につき、オカズ3品は作る、なんてことしなければ、一品料理で良いじゃないですか?
私は結構、丼ものとか、焼きうどんとか、一品ものです。
これで夫は満足、しないのかな??
但し、食材はバランスよく使う、と言うセオリーは守りますが。
洗濯?洗濯機回せば?
掃除?掃除機で良いんじゃない??
です。
できる範囲でやればいい。
ましてや今の時代、カレーのシチューもルーが売ってますし…。
そんなに料理って難しくないです。
と言うより、“夫が手伝え!”
妻は“フィギュアの鈴木明子”なんだし…ね。
夫君も鈴木明子さんのフィギュア、甘く見た感じですね。
ちふれより