冷や汗をかいた某オーディション…。

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Xmas、皆さま如何お過ごしでしたか?

ワタクシちふれ、実はXmas直前に小さな某オーディションを受けに行きました。

そのオーディションは…まぁ具体的には書かない方が良いのであまり書けないのですが、まぁ内容的にはジャンルはクラシック的なもの、でした。

オーディションの数週間前、事前に楽譜がPDFで送付され、これがバリバリのクラシック楽譜(!)でした。

と言うのは、ちゃんとした(?)大譜表で、ピアノ譜が、ト音記号とヘ音記号で書かれたもの。

ポップスの場合、結構Cメロ、と言って簡単なト音記号のメロディにコードを付けただけのものも多く、最初ちふれは戸惑ったものです。

要するにアドリブで即興的に作っていく訳。

今回は譜面は違いました。三曲ありましたが、いずれもバリバリのクラシック。

一曲はロマン派で、一曲はバロックのバッハでした。

ロマン派の方は…コレを言ってしまったら何のオーディションか、即解るので…書けません(笑)

やはりいちおー、ちゃんと弾かなければならない、と思い、当日はグランドピアノで練習する事にしました。

ウチにあるのは88鍵盤の電子ピアノ。(88鍵ないと話にならないです)

電子ピアノとバンド系で使うキーボートは違います。あれは61鍵盤しかない。鍵盤数が少ないです。

バンド系は電気のチカラで音を増幅するので、鍵盤数は、あんまり関係ないんでしょうね。

ウチにあるのは88鍵盤とは言え、安物。ピアノの音色はして、とりあえず役割は果たすものの、鍵盤がちょっと軽い。

オーディション当日、というより、本番で、稽古用の時より鍵盤が重いと…最悪(!)なんです。

当日、本番は稽古時より鍵盤が軽い方がラク。オーディションがもし、グランドピアノだったら…??と思い、当日、事前に音楽スタジオでグランドピアノをレンタルしました。

兎に角、キチンとしたピアノで手と指を慣れさせておく訳。

一時間の稽古を終え『とりあえず、鍵盤が重くても、弾けるだろう』と言う状態になりました。

で、夜7時のオーデイションでの事。

「ではお願いします」を合図に部屋に入り…私はボーゼン。

そこにあったのは…何と、バンド系でよく使う、61鍵盤のキーボード。

「…これで弾くの?…鍵盤数、足りないけれど…」( ノД`)シクシク…

そう、送られた楽譜は結構ピアノ演奏の技術テクニック的には高度のオクターブの連打音とか結構あったんです。が、これでは…弾けない。

61鍵盤では足りない音ばかり。

そう、これが仕事の“現場”なんですよね~当日、どうなるか、わからない。仕事に対して文句は言えないし…。

何とか冷や汗をかきながら、演奏を終え…オーディション会場を出た時は…クタクタでした。

しかも61鍵盤のキーボードでは却ってグランドピアノで鳴れた手と指には、軽すぎて…。

他のエントリーした、ピアニストさんも「鍵盤数も、足りないよね…」とこぼしてました。お互いにため息。

正直、予想では“電子ピアノかな~?”と考えていたんです。キーボードは予想外。

他の方、(歌手さんやクラリネット奏者の方もいました)が羨ましくなった。自前で楽器を持参する場合、慣れた愛器で弾くものね。

ピアノって…違う訳。その場にある楽器で演奏します。

兎に角、現場は色々あるよね~という話でした。

ちふれより




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