音楽の話…

今までこのブログを書いてきて、いちおー音楽家、ピアノ弾きの端くれなのに、あまりにも音楽の話が少ない!んですね。まぁ理由としては“特色”を出そうと、あえてあまり音楽の話をしなかったんですが…それにしても限度がある(笑)

そこで、今回は音楽の話をします。

そもそもワタクシちふれ、ピアノを始めたのは、母の影響です。と言うより母がピアノ教師だったので…という実に簡単な理由。因みに母の母もつまり私の母方の祖母もピアノ教師であり、ピアニストでした。

家の中はクラシックで溢れていましたね。良くN響の定期演奏会やオペラ団の二期会のコンサート等にも連れて行かれたので。逆にクラシック以外はあまり音楽として認めない雰囲気はありましたけれど…。

最も父はタンゴや映画音楽を聴いていたのでそうでもありませんでしたが。ウチの父は菅原洋一さんなんかも聞いていました。

その後、ひょんなことからシャンソンの世界に入り、シャンソン歌手の岩崎桃子さんと知り合い、彼女が菅原さんと『パリ祭』で共演していたのを不思議な気持ちで見ていたのを覚えています。そう、完全に不思議な気持ちでした。

ワタクシちふれ、事実上、ポップスの仕事の現場を踏ませて貰ったのは、シャンソンの世界だったんですよ。シャンソンはフランスの軽音楽。完全にヨーロッパ音楽です。

クラシック出身の私にとって、音楽的には実に入りやすい世界です。日本のシャンソン界はフランスのシャンソンだけでなく、ドイツの軽音楽作曲家、クルト・ヴァイルとかも扱っています。又、タンゴやロシア民謡も…クラシックに近いジャンルなら何でも…という感じ。

最もそれだけクラシックに近いだけあって、私みたいな音大出身系の歌手やピアニストはゾロゾロいますけれどね。岩崎桃子さんは劇団四季出身の『叩き上げ』ですが。『叩き上げ』の歌手さんも無論結構います。

シャンソンの特徴は、と言うと…一言で言うとポップスの世界では一番上品な感じかな?ファンの方の中でも、結構『上品・下品』を言い出す方が結構います。他のポップスのジャンルではそんな事ないでしょ!?

大ヒットした断捨離本『フランス人は服を10着しか持たない』に出て来るマダム・シックみたいな感じですね。

エレガンスでグレースフル、シックなパリジェンヌ…です。古いものを大事にし、やたらと新しいモノには飛びつかない。まぁ感覚はクラシックの世界にも近いですね。

タンゴは『夜のタンゴ』が有名かな?最近では、アルゼンチン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラの『リベルタンゴ』や『ロコへのバラード』もシャンソンで歌ってますね。私もピアソラは大好き!です。

クラシックを学び、シャンソンを弾いて感じるんですが、フレデリック・ショパンって結構シャンソンに似ているんですね。

特にショパンのワルツなんて完全にそう。シャンソンチックです。だからショパンなんて、シャンソンを知らなければ、弾けないと思う。理解できないですよ、ショパンの世界。

だけど、こういう感覚って音大を始めとするクラシックの世界って教えないの。品格が違うと言う意識でしょうね。下品なモノを見るべからず、みたいな。

でもフレデリック・ショパンは19歳で祖国ポーランドを離れてから、ずっとフランスで音楽活動をしてきたんですよ。フランス人相手に作曲家やってきた訳。

フランスでシャンソンを聞いている筈なんです。だから作風がフランス的になって当たり前。ショパンを弾くのであれば、シャンソンは一度は聞いておくべきジャンルですよ。

因みにシャンソンのバルバラの『リヨン駅』、イントロがまるでショパンのワルツですから(笑)

ショパンのパトロン、後援者の中に有名な富豪のロスチャイルド家があります。ロスチャイルド夫人がショパンの後援をしていたらしいですね。ショパンの頃(ロマン派)になると必ずしも王侯貴族階級ではない。平民階級(悪く言えば成り上がり…笑)もパトロネーズします。

音楽が比較的判り易いのはその為です。バロックのバッハ程、堅苦しくはない。平民階級の人達は生まれながらの王侯貴族で子供の頃から退屈と我慢の連続の礼儀作法や行儀作法になれていません。学問のようなマジメで堅苦しい音楽(私はバッハの音楽はどうしても堅苦しく感じてしまいまして…バッハ先生に失礼!)は好まず、“解り易い”“大衆的なものを”好むわけですよ。

F・リストの“華麗なる”ピアノ曲の数々もそうですよね。

従ってクラシック入門編としてはバッハなぞよりもはるかにショパンなんかの方が宜しい。クラシック初めて聞く人が“バッハのマタイ受難曲”なんてゼッタイに辞めるべき!です。

クラシック音楽のジャンル、時代カテゴリー的には“ロマン派”から入った方が良いですよ。

それでは今日はこの辺で

ちふれより

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ブログの力って凄いです…。

今、私もブログを書いていますが、ブログって凄いメディアだと思います。と言うより…ネットが凄い。

このブログも世界中の方が読んで下さっているようです。管理画面で読者さんの地域が出るのですが、何と東京ではなく、アメリカのカリフォルニアがダントツに多い!

カリフォルニアに届いているんだって感じ。カリフォルニアの…日本語が読める方々でしょうね、多分…。

他、ホント世界中に読者の方は散らばっています。

ネットのブログって一昔前の昭和時代の新聞、雑誌テレビやラジオと一緒なんですよ。日々のニュースや情報を読者さんに届ける、その意味では一種のメディアです。

新聞や雑誌、テレビやラジオでは団体、組織、集団で作ったメディアが、ネット社会の現在では、個人一人で“ブログ”と言うメディアが持てる訳です。

現在はホント、個人の時代なんだなぁ…ってつくづく思います。ネット通販だって個人で運営できるし…。

ブログに話を戻せば“ブロガー”と言う仕事も存在します。ブログにバナー広告を載せ、読者さんが広告をクリック→ブロガーに収入発生、と言う訳。

これがアフィリエイトと言う奴です。

純然たる商品紹介のブログ運営もあれば、この私のブログみたいに雑記ブログ的なモノもあります。純然たる商品紹介のブログだったら『A8net』が向いているようです。

又、この私のブログのように雑記ブログ(断捨離モノが比較的多いですが)だったら、『グーグルアドセンス』が比較的簡単です(このブログもグーグルアドセンス使っています)。但し、『グーグルアドセンス』はアメブロなどの無料ブログではダメ、サーバーをレンタルして独自ドメインを取得しなければなりません。費用も一寸ですが、掛かります(私の場合、レンタルサーバー、独自ドメイン両方で一年間に5千円程)

いわば自前のブログを持つわけですね。因みにアドセンスの審査、最近とみに難しく、一回で通らない、と言われてますが、私はそんな事なく、アッサリ一回でパス!しました。

審査時、ブログ記事は10本前後書き、カテゴリー別けして審査に臨みましたね。最初通るかどうか不安でしたが。

一昔前はアフィリエイトって『如何わしい』扱いだったようです。が、そんなことは無いんですよね。これって昭和時代の新聞や雑誌、テレビやラジオが成り立っていたビジネスモデルですし。

新聞や雑誌も企業の広告を掲載し、広告費で収入を得ています。広告費と読者がお金を払う講読費両方ですよね。ブログは読者さんは無料なので、バナー広告費だけ、そういう意味では、無料のフリーペーパーに似てますね。

有料のメールマガジンになると、読者さんも講読費を払う雑誌みたいなものかな???

とにもかくにも、昭和時代とは規模は違うものの、ブログと言うのは立派なメディアです。マスコミを個人で運営できるんだから凄い!

つくづく個人の時代なんだなーって思う今日この頃でした。

ちふれより

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“ともの うまお”さんのコンサート…(笑)

行って来ました。

【真緒美学Vol.8~夏の夜の夢~】東京・築地『BLUE MOOD』にて

正式には、『友納真緒』さんね。中島みゆきさんのファンの方ならよくご存じと思われますが(何せ、現在みゆきさんの月一ラジオにて、“とものうまお”コーナーがある)みゆきさんのバックミュージシャンのお一人でチェロ奏者の方。

えー、某mixi時代の私ちふれの日記をご存知の方は良くお判りかと思いますが、ワタクシちふれ、以前に某mixiの中島みゆきさんのコミュで【ピアノ生伴奏で中島みゆきを歌おう】と言うイベを何回かやったのね。

で、その特別スペシャルバージョンと題し、何と友納真緒さんをゲストでお呼びしてチェロ伴奏をお願いし、、みゆきファンで歌う、という企画イベントもやりました。因みにエルトン永田さんもその時に友納さんのチェロソロの伴奏者として来て下さいました。

友納さんとエルトンさんはその時以来の御縁です。

08270001
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この写真は終演後、サイン会の最後に撮影させて頂きました。

友納さんご自身が『今回のステージはヴォリュームある』と仰っている通り、確かに色々なジャンル、でしたね~無論、みゆきソングから、吉田拓郎ソング、私の大好きなアストル・ピアソラの『リベルタンゴ』と『ブエノスアイレスの秋』(私、このシリーズの“冬”が好きです。因みに真緒ちゃんは“クラシック”とピアソラをジャンル分けしましたが、正式にはクラシックではありません。アルゼンチン・タンゴです。が、あまりの音楽的クオリティの高さ故、クラシック音楽家で好んで演奏する人が多いです。クラシックに近いジャンルと言えます)スティービー・ワンダー(みゆきソングで参加した!“冷たい別れ”意外でしたよね~)からアンコールのディズニーの『美女と野獣』まで…又、オリジナルの『夏の夜の夢』(真緒ちゃんとエルトンさんとの共作!これ凄く良かった!エルトンさんって良い曲多いです!)

聞き応えもありましたね~すっかり楽しんでました!

終演後、サイン会の最後に真緒ちゃんとエルトンさんにご挨拶。
「ご無沙汰しております…」エルトンさん嫌そう…恥ずかしいんでしょうね、サイン会なんてタレントみたいなことするのって。そういう事の出来ない方みたいです。“うまお”さんの方が平気。私のガラケー見て
「面白いケータイですね~」
今はみんな、スマホですからね~ガラケー使ってる人って遅れてる!?

写真を撮影させて頂き、会場を出ました。楽しかった数時間でした。

PS…『夏の夜の夢』と言うタイトルのオリジナルはシェイクスピアの戯曲です。真緒ちゃん、説明するかな~?と思ってましたが、ありませんでしたね!ご存知無い方の為、念のために書いておきます。

ちふれより

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またまた部屋の模様替えしました…。

えー、写真をアップしましたのでお判りかと思いますが、フェローズのバンカーズボックスを三段に乗せて、床にスペースを取りました。またまたすっきりした~

ウチの部屋、15㎡の極小ワンルーム故、クローゼットなぞと言う洒落たオツなモノは付いていないです。従って、衣類は全て自前で用意した収納方法になります。
写真の一部、下半分が映っている布は衣類です。以前に書いた、アンティークのポールハンガーに全て掛かっています。周辺にあるものはアンティークのお気に入りの花瓶(イラン製、眼の保養にもなる)と梅酒とお米、CDMD用オーディオ、奥に食事やPC、事務用全てこなす一人用折り畳みテーブル、かな。反対側に電子ピアノと楽譜類の入ったバンカーズボックスです。

一番下が、部屋全体を映したものです。かなりスッキリしてます。

何せ、引っ越し用の段ボールでどうも部屋がゴチャついてました。気になって気になって…バンカーズボックスを購入し、入れ替えていたら…椎間板ヘルニアの再発!です。

今回の模様替え、腰を犠牲にしてます(笑)。収納用具も統一した方が、見た目のすっきり感が違う!『きれいな部屋』になるんですよね。

ミニマリストの方が、日用雑貨や収納用品、無印で統一する気持ち、解りますね。あれはスッキリしてる。

ウチなんて、部屋自体はチープなワンルーム、そのみすぼらしさを隠す為に、余計、こういった事にも気を付けた方が良いかもしれません。高級マンションに住んでいる訳じゃないんだから。

生活や人生、みすぼらしくしたくはないですよね。

ちふれより

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収納用具を買いました…

えー、実はヘルニア再発になった元凶ですが(笑)部屋のレイアウトを変え、収納用具を揃えました。購入した収納用具はコレ!

これに何を入れたかと言うと…≪楽譜4.5箱≫≪音楽CD2箱≫(未だ外付けHDDにコピーしてない)≪書籍0.5箱≫≪書類2箱≫(契約書とかね…大事なモノ)

で、トータルで9箱です。

えー、時折まだ、ゴチャついてますが…前よりスッキリしました。何せこのフェローズのバンカーズボックスに入れる前は、引っ越し用の段ボール(!)にそのまま入っていましたし。

何か、あまりにも…ミスボラシイ!友達が来た時なぞ、恥ずかしかったです(笑)

と言う訳で、このフェローズのバンカーズボックスを購入。コレを購入した理由ですが、これは実は段ボール製なんです。と言う事は、処分する時がラク!流石に今までの引っ越し用段ボールでは、何か…見てくれが悪い。

結構断捨離の中では好評の収納用具ですよね。唯、紙製なので、水に弱いけれど。また、写真の一番下のCDを入れていたプラスチックボックス、空になりました。

楽譜は商売道具なので、断捨離できません。多分、他のダンシャラーの方と比べると、楽譜の分、モノは多いんじゃないかな?

楽譜に関してですが、私の場合“現場ステージでは紙の楽譜”なんですよ。うっかりタブレット何かだと、譜めくりが上手くいかないとき、悲惨です。それにステージではデジタルではチカチカして見にくいし…。

でも私は、“楽譜のPDF化”は全然否定しません。むしろ、紙楽譜の紛失した時など、良いんじゃないかな?楽譜だってデジタルで保存掛けておいた方が良いと思います(その割には私面倒臭くてやっていない…汗)私の場合、結構もう既に譜面が多い為、デジタル化をやっていると時間がかかるんですよ。

部屋には4.5箱のみですが、実家にはその数倍はあります。クラシック時代の楽譜がゾロゾロ…です。又、母の楽譜(私は母がピアノ教師でした。私は母にピアノを習いました)や、一部祖母の楽譜(祖母もピアニストでした。因みに、祖母、母、私とウチは三代続いて音大卒業生で、祖母は故レオニード・クロイツァー先生に師事)最早歴史的価値のありそうな戦前の楽譜もあり、安易に断捨離できません。

正直、どう片付けようかと頭を悩ましております。笈田光吉先生の(今の時代、幻だと思いますが)ピアノ教則本もあります。こんなの、簡単に捨てられない!!!

母曰く「笈田先生の教則本はとっても良くて力が付くの!だけど、子供にとってはつまらないぎて飽きちゃう。これではピアノ嫌い!って言われちゃうの。だからアンタにも部分的にしか使っていない」

なるほどねぇ…です。何せ、笈田先生なんて戦前の方、子供の我儘なんて絶対許さないスパルタ教育ですよ。今の子がついて行かれる訳、無いんですね。何となく解る。

ブラック教育、なんて言葉、ありませんし。

でも、今のピアノ教則本だってつまんないの、結構ありますけれどね。バーナムなんて超つまんなかった!ハノンだって面白いとは言えないし…。あれ、音楽なの???

仕方ないからやってましたけれどネ。ハノン教則本の“スケール”“アルペジオ”はやりましたね。と言うより、あれは全員、練習します。必要なので。

高2の夏、音大では名門エリート校、桐朋学園の夏期講習講座『音大受験生の為の講習会』(別にこれは試験はなく、誰でも受けられます。でも実技がヘタだと恥をかきます)一週間通い、実技ピアノは故岡林千枝子先生のレッスンを受けましたが、そのレッスンでいきなり

「ちょっとあなた、Ges-Durスケール4オクターブ弾いて、カデンツァ付きで」と言われ、“Ges-Durスケール4オクターブ”は何とか出来たものの、カデンツァがドタバタした記憶があります。カデンツァ弾いた事、無かった!

この講習会で、桐朋学園の校風は解りましたね~。エリート校だけあります。岡林先生、スパルタだったし。でも上手になる!

一回岡林先生のレッスンを受けただけで私の“R・シューマンの≪蝶々(パピヨン)≫”曲として仕上がったし。翌週、いつもの先生の処に行ったら

「曲が出来てるね。桐朋行っただけあるね」と褒められました(苦笑)

体育会系のスパルタ教育って…実力がつけば許されます。つかなければ単なる虐待。

えー、収納用具の話が、音楽の話になってしまいました。それではこの辺で。

ちふれより

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体育会系出身者について?

前回書いた、『ブラック部活』に繋がる話だと思うんですけれど…。

興味深い発言記事を見ました。【野球部出身者は「十中八九クソ野郎」? マツコ、メディア業界人に過激持論】

野球部出身はクソ野郎…マツコ・デラックス発言

あのー、結構マツコ・デラックスさんって鋭い処突くんですよ。時々、凄くまっとうな感覚ある。彼女(ですよね?確か女性…?)以前にも、『体育会系出身者って35歳過ぎたら潰れる』発言をしましたし。

これ、極端って言うか、多分、彼女の知っている業界の体育会系(過労死問題出した電通とか)の人達が特にそうだと思うんですけれど。要するに彼ら体育会系って

「頑張れば出来る!!!」一本槍なんですよ。仕事でも何でも、上手くいかない原因(営業だったら営業成績、売り上げとか)を理性と頭で判断しようとしない。気力と根性一本槍。これって限界ありますよね。

まるで太平洋戦争中の日本、です。『為せば成る』とか『欲しがりません、勝つまでは』とか…ね。やれば出来る!でひたすら頑張ることばかり要求される(要求する)

こういった人が上司になった場合、“ブラック上司”になる訳。だからマツコ・デラックス曰く“クソ野郎”なんです。

体育会系って確かに限界ある。確かに新入社員や、部下としてならば、上司は使い易いですよ。上の言う事には絶対服従で、絶対に盾突かない忠犬ハチ公ですから(笑)

だから新人の頃ならば上の受けは良い訳。就活でも、企業で採用したがる面接官はいると思う。上司からは可愛がられやすいタイプです。

でもね…

仕事でも組織でも、新人~中堅、ベテランの域に達すると弊害も出てくるんです。会社や上司、上の言う事には絶対服従。でも、それ以上が無い。そして部下には自分と同じ“ハングリー精神と自分に対しての絶対服従”のみを要求する。だから部下の提案も素直に受け入れられない(自分に対する反抗、と取るから)

新しい発想や企画、新商品の開発なんてものは不向きなんです。なぜなら自分でモノを考えないから。会社や上司に自分のアイデアを提案する、何て事はしたがらない。それは“会社に反抗する”と考えがちなんですよ。こういうタイプは。

だから言われた事をやるだけ。要するにロボットです。今の時代、ロボットなら人工知能で充分!ですよね。

顧客のニーズを感じ取り、自分なりにかみ砕いて理解して、新しい提案をするって大事なのに。要するに“身体ばっかりで頭が無い”訳。判断力が無いんです。

電通なんてこんなタイプ、うようよいるんじゃないかな?過労死した東大卒の女の子の上司だってこんなタイプじゃないかなって思ったりする。

体育会系一本槍って言うのは限界ある、て思う。人間、頭と身体、両方大事なんですよ。

ちふれより

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学校の部活動のブラック化って???

一寸前から組体操共々、色々言われている学校の部活です。

ブラック部活が賛否を呼んでいる

まぁ、私も色々思っているんですけれどネ。以前このブログにも書いた通り、学校の先生が部活の顧問をする事そのものが誤りだと思うって。

学校の組体操や部活動について

読んでいると、コレ、やり過ぎなんですよね。スパルタ。熱出して寝込んでいるのに合宿への参加、とか、一人遅刻しただけで、全員の丸刈りの連帯責任とか…(因みに私ちふれ、この連帯責任ってやつ嫌いです。まるで江戸時代の五人組みたい。遅刻の責任はあくまで個人!ですよ)

ここで出て来る『上級生が出て来るまで、下級生はボールに触ってはいけない』の好きじゃない。何で稽古しちゃいけないの???理不尽に慣れるため???別にそんなところで理不尽に耐えなくても、会社組織で耐えられますって。

私なんか、先輩がいない処で後輩は、先輩の10倍一生懸命稽古して、実力で先輩を置い越すべしって思うけれどネ。先輩には頭は下げても、実力は平等でいい。先輩後輩の上下関係より、部活で鍛えなければならない事って“成功体験”と“失敗体験”だとて思うんですよ。

10代に何かに打ち込むって言うのは経験として決して悪くありません。私自分がそうだから言うのではないけれど。

困難に立ち向かい、最初は自分ではとても不可能と思った事が、訓練と努力で可能になる。これは部活だけではありません。勉強もそう。某東大大学院生が言ってましたね。

「確かに受験勉強なんて何の役にも立たない。実社会では何も力にならないだろう。だけど、僕が受験勉強で覚えたことがある。それは、とても最初はハードルが高い。不可能と思えた事でも努力と訓練と忍耐によって可能である、と言う事を学んだ」

これ、その通りですね。因みに私ちふれがクラシックピアニストを目指した時に学んだ事も正しくそれでした。

最初は歯が立たない、弾けないと思う曲でもでも、毎日の練習によって、弾けるようになるんですよ。それを学ぶ。

但し、ちゃんと弾けるようになるには、“教え方の上手な先生の指導”が不可欠ですが。部活動も同じ。

先生の教え方なんです。要するに、具体的な指導をせずに、理不尽だけ感じさせるって一番やり方がまずい。

厳しいスパルタながらも、ちゃんと教えて、ちゃんと説明するんですよ。正座なんてさせている時間が勿体ない!です。かけただけの努力と忍耐の正比例した見返り(この場合、本人の実力)は欲しいと私は思っているので。

ムダな努力、ムダな忍耐、ただただ理不尽に耐えるだけの時間…こんな虚しいものはありません、これが“ブラック”に通じると思うんですが。

実力の向上を伴わないスパルタ、ヘタなままでも根性を鍛えるだけのスパルタ…これこそがブラックなんです。

レベルの低い根性論だけでちゃんと指導しないのが一番いけないと思いますよね。

ちふれより

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椎間板ヘルニア…再発しました。

えー、ブログ更新が無かったので、読者の皆様方にもご心配おかけしたと思います。実は…

椎間板ヘルニア、一昨日再発しました。その理由が…仕事でもなければバレエでもありません(キッパリ!)

何と…断捨離なんです。部屋中の楽譜、CD 紙書籍…etc.が未だに段ボール収納、何とも生活感丸出し状態だったので、フェローズの“バンカーズ・ボックス”を買い込み、スッキリさせようとしたら…椎間板ヘルニアが出てしまいました( ノД`)シクシク…

途端に腰が真っ直ぐ立たなくなり、生活出来ず状態…で、今日はいつもの貴子先生の処へ、です。

貴子鍼灸治療室

このブログの前のアメブロやmixiの日記から読んで下さっいる方はご存知と思いますが、ワタクシちふれ、二年ほど前に凄い椎間板ヘルニアになったんです。この貴子先生の半年間に渡る連日の猛治療のお蔭で、ヘルニアが治った!

今はバレエにお稽古にも通っています。

それにしても流石貴子先生です。今日鍼を打つまで前かがみになっていたのが、今は少々腰は痛いものの、しゃっきりと前を見て歩ける! こうしてPCでブログも書けるんです。

何せ私ちふれの、整形外科で“手術”と言われた椎間板ヘルニアを鍼一本(じゃなくて数十本使ってるけれど…)で直した方。まぁ筋肉トレーニングもあるけれど。

この先生のお蔭で手術しなくて良かったんです。手術すると、やっぱり体にメスを入れる事になるので、免疫系が落ちるみたい。凄く腕の良い鍼の先生です。鍼って凄いよ!東洋医学なんだけれどネ。

飛び出たヘルニアを鍼で押し込めて下さったそう。ただ「気を付けないとすぐまた出るからね。特に腰に負担のかかる重いモノを持つときは気を付ける事」と言われていたちふれですが…一昨日はやっちゃった~!です。

因みに最初に行った整形外科は「鍼で飛び出た椎間板ヘルニアを押し込める事なんて出来ないですよ」と言われましたが…じゃ何で私、今、シャキシャキ
歩ける訳???ほとんど四つん這いになってヨタヨタ歩いていたのに!

これ以上言うと、この整形外科先生を藪医者扱いにする事になるので、辞めときますが(笑)…沈黙!

それ以降、貴子先生から、立ち仕事やバレエは特に気を付けるように言われていたのですが…それ以外で失敗するとは、です。

まぁ、人間、失敗しちゃうもんなんですね~皆さまも腰には気を付けて!

ではでは!

ちふれより

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学校の組体操や部活動について

この記事読みました。

組体操中止、中学の3割

これ、前から言われていますね。部活動(特に運動部)も含めてですが。

あのー、ホントに前から不思議に思っていたんですけれど、こういう危険な事させるのに、指導が学校の教職員の先生方のみだけなんですよ。何で??って感じ。

部活動(特に運動部)も含めてですが、教職員の先生方とは別に、プロのコーチ、指導員を(臨時的にしろ)外から頼むべき。例えコストがかかっても、です。そこにはコストをかけるべきなんです。

組体操だったら、元体操選手みたいな人。こういう人は、こういう指導にかけては、プロなんです。プロの力、ナメちゃいけない。

素人の学校の先生方では到底、手に届かない様な、キメ細かな、実力のある、頼もしい教え方をしますよ。だってプロだもん。

素人では指導や稽古がが危なっかしいんです。ましてやケガがつきもののスポーツです。プロは稽古中のケガの応急処置だって、見事なモノなんです。経験則で知ってる。

ケガした時、どうすれば良いか、解っているんです。素人さんでは知らない。

部活動も同様。野球部もサッカーもバスケ部もバレー部も、みんな、学校サイドでプロのコーチを別に依頼すべき。彼らなら安定した指導をするんです。

と思っていたら、私の知人の某首都圏私学女子高の学校の先生は

「ウチの学校は部活動の顧問は教職員とは別に、外部の先生を雇っているの。だって私達ではちゃんとした指導、出来ないもの。ウチはそれがウリになってるわ(笑)」と仰ってました。“ウリになってる”事はともかく、ワタクシ正しく、“我が意を得たり”ですよ。それが一番正しい!

教育費と言うのは、かけるべき処にはきちんとかけるんです。だからちゃんとした教育が出来る。制服とか、教材のお裁縫セットや、彫刻刀なんてものは、生徒の家庭に買わせる必要なんて全くないけれど(ムダなコストの代表、学校の備品で良い)、そういう側面はきちんとかけて欲しい。

もしも、公立校で、経済的な事情で、出来なければ、無理に部活動なんてする必要、全く無いんです。組体操も同様。何も学校でスポーツしなくとも、各家庭で近所のスポーツクラブに通ったり、スポーツサークルに入ることは可能。例え、教職員の先生方が顧問の場合には、体育会系の部活の練習は、“ケガしない程度にほどほどに”です。ケガした時の責任が取れない訳ですから。

プロは力が違う、と思ったのは、私が通っていた以前のバレエ教室の先生を見てなんですよ。バレエ教室の発表会があり、ワタクシちふれも(恥を忍んで!?)参加…したら、リハーサル中に同じクラスの人が、ジャンプをしたはずみに転倒。その時の先生の対処の仕方が見事だったんです。先生はプロのバレエダンサーです。

先生は全く慌てず、転倒した生徒を椅子に座らせ、洗面器に氷水を張って足を漬けさせて

「あなたは稽古は今日はここまで、明日、整形外科に行ってください」と一言。翌週、彼女は何と松葉杖で来ました。足首捻挫との事。彼女は

「病院に行ったらね、“バレエ!?とんでもありません!”って言われちゃった」と苦笑しました。結局、彼女は発表会は出られず、です。

これがプロの力なんです。

餅は餅屋、で組体操や、部活動の指導は、プロに頼んだ方が良いんですよ。

ちふれより

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海外ドラマ【オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】と【夢の雫、黄金の鳥籠】(篠原千絵著)

丁度この二つ、同じ話なんです。トルコ海外ドラマ【オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】と少女漫画【夢の雫、黄金の鳥籠】(篠原千絵著)って。

16世紀のオスマン・トルコ帝国、スレイマン皇帝の時代の話です。思わず、比較しちゃう(笑)

時のスレイマン皇帝を中心に、愛妃ヒュッレム(ロシア出身、ロシア名アレクサンドラ)と、帝妃(第一夫人)マヒデブラン妃(篠原版、ギュルバハル)や、他のハレムの妃たち(立場は女奴隷、妾(ジャリエ)、と呼ばれる)そして、スレイマン帝とヨーロッパ諸国の外交と戦争、の歴史絵巻です。

まぁ、トルコのハレムって…一夫多妻も良いトコですからね。皇帝(夫)一人に妻600人前後いたらしい。凄いもんです。

どちらも面白い。トルコドラマ版は、マヒデブラン妃の夫をヒュッレムに取られた悲哀が良く描かれています。それ以外の恋愛面はイマイチ、かな?

恋愛面は篠原版の【夢の雫、黄金の鳥籠】の方が捻ってます。まず、ヒュッレムは、スレイマン帝ではなく、イブラヒムが秘密の恋人ですし。しかも、新刊10巻目では、その秘密の恋人、イブラヒムと対立していく…これは事実です。後にヒュッレムはイブラヒムを殺すらしい(笑)

又、皇帝妹ハティージェは、イタリア商人との恋に破れ、渋々イブラヒムに嫁ぎますが、トルコドラマ版はアッサリ相思相愛、これも捻りが足りない。

篠原千絵さん、流石【天は赤い河のほとり】の作者ですね。【天河】は熱狂して読んだので。

ただ、トルコドラマ版のヒュッレムは、野心満々ですね。まぁ実際にはこうかもな、とも思います。ただ、最初からあんまり反抗的で、視聴者としては共感出来ませんが。

大体、ハレムなんて、女たちの戦場な訳ですよ。皇帝の寵愛を競ってる。唯でさえ周りはライバルです。そこで周りの女性陣とあんまり正面切ってケンカをしてはダメなんですよ。特に第一夫人(マヒデブラン妃、篠原版ギュルバハル)には頭を下げなければ。

寵愛を頂いて間もなくなんて、立場がまだ弱い。この世界は、『皇帝の寵愛を得、男子を生み、その子が次期皇帝になる』事でようやく地位安泰、だったみたいですし。

正面切って第一夫人とケンカをするは、一番まずい。相手は正妃なので、立てなくてはならないんです。目上ですから。

そうしてハレム内でうまく、立ち回っていく。周りを味方に巻き込んで…です。政治的に立ち回るんです。

実際の歴史上のヒュッレムは実に賢かった女性のようです。マヒデブラン妃を押しのけ、自分が皇妃になった人です。実はオスマン・トルコ帝国で、正式の皇妃に初めてなったのはこのヒュッレムだったよう。

マヒデブラン妃も第一夫人、とは言っても立場は女奴隷です。スレイマン帝より以前の皇帝は全部、生涯、独身皇帝です。無論、寵姫は沢山いたけれどネ。

そんなヒュッレム妃が周りをそんなに敵に回したかな?と思ってしまいます。そういう処は篠原版の方が、『賢いヒュッレム』と言えますね。

最も、ヨーロッパとの外交、戦争面はトルコドラマ、中々です。又、衣装や宮殿等、実際の当時の再現そのまま、という話ですね。

ともあれ、どちらも見どころ満載!です。

ちふれより

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